ベルズシステム、音声で質問・音声で回答 新チャットボット機能を企業向けに提供開始

福岡を中心にAI技術を用いたシステム開発を行う、ベルズシステムは3日、ベルズシステム独自開発の自然言語理解AI NSU「Roanna 4.0」にバージョンアップしたと発表した。

これまで音声による質問入力には、文字による回答のみ対応していた。自然言語理解AI NSU「Roanna 4.0」では文字による質問には文字で回答し、音声での質問に対しては音声で回答することで、より人に近いインターフェイスを実現したという。

音声入力から音声合成(音声読上げ)の一連のやりとりは、これまではAmazonの「Echo(Alexa)」やGoogleの「Google Assistant」、Appleの「Siri」、NTTドコモの「MyDaiz」など大手企業がパーソナルアシスタントツールとして提供していた。

会話型AIの市場規模は、2020年の48億米ドルから2025年には139億米ドルに達し、CAGR(年平均成長率)21.9%で成長すると予測されているという。(米MarketsandMarkets社調べ)

関連URL

導入に関する問合せ

ベルズシステム

関連記事

注目記事

  1. 2026-3-11

    日本経営協会、生成AIの業務活用2位は「文章校正」1位は?

    日本経営協会は、2025年9月10日~9月18日の期間、企業・団体に勤務するビジネスパーソン729名…
  2. 2026-3-11

    アイスマイリー、物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは10日、現場の課題に応じた最適解を…
  3. 2024-9-19

    小学校の授業における生成AIの活用と文科省ガイドライン

    小学校の授業における生成AIの活用は、教育の質を向上させる新たな可能性を秘めている。生成AIを活用す…
  4. 2024-8-19

    生成AIの種類(ChatGPT, Gemini, Copilot)・特徴と使い方

    生成AI(生成型人工知能)は、テキスト、画像、音声などのコンテンツを自動で生成する技術。日本国内でも…
  5. 2023-8-21

    総社市スマホ市役所、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始

    岡山県総社市とBot Expressは18日、7月に開設した総社市スマホ市役所で、生成AIを用いた対…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る