AIアシスタントで交通事故の撲滅を目指すPyreneeが総額2億円を資金調達

Pyreneeは25日、ドライバーの相棒となり、自動車の運転をより安全で快適にするプロダクト『Pyrenee Drive(ピレニードライブ)』の開発資金として、フューチャーベンチャーキャピタル、菊池製作所、出井伸之氏および複数の投資家を引受先とする総額2億円の増資を実施したと発表した。

今回の資金調達により、ピレニーはドライバーの相棒として『Pyrenee Drive』を成長させる為のソフトウェアとハードウエアの開発をこれまで以上に加速させるという。

今後、更なる調達を行い、発売にむけた生産準備も進めていく予定。『Pyrenee Drive』は、AIや自動運転の技術を活用してドライバーをアシストすることで交通事故を回避するプロダクトとして2022年中の発売を目指している。

交通事故の最大の原因はドライバーによる見落としや判断ミスなどのヒューマンエラー。『Pyrenee Drive』は、搭載したAIが道路状況の認識と危険予測を絶えず行い、事故の可能性を感知した場合に素早く音声と画面表示でドライバーに危険を知らせることで、事故の回避をアシストする商品で、既存の車に簡単に付けることができる。

オンライン型ドライブレコーダーも搭載し、ナビゲーションやその他の機能もオンラインアップデートにて追加していく予定。購入後もAIが追加学習を続けることで継続的に性能を向上させていくという。

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