農業ロボット開発のアグリスト、NTTドコモの農業用IoTセンサー「MIHARAS」導入

AGRIST(アグリスト)は16日、自社が開発する農業用の収穫ロボットにNTTドコモが販売する農業用IoTセンサー「MIHARAS(製造元:ニシム電子工業)」を導入し、生産性の向上と見回り省力化に向けた検証を開始したと発表した。

アグリストの農業用収穫ロボットはビニールハウス内に張ったワイヤーをつたって空中移動し、搭載カメラがピーマンを画像認識し収穫するロボット。

農業用IoTセンサー「MIHARAS」は、農家に、圃場の「生産性向上」「見回り省力化」の2つの価値をご提供する。センサーには水田用、畑用、気象用の3つのタイプがあり、センサーから収集したデータは利用者のタブレットなどから閲覧することができる。スマート農業の普及促進を目的として、自治体や教育機関において実証を通じて、全国に導入実績もある。

アグリストのロボットが蓄積した画像データや収穫データとMIHARASで収集したデータを活用しクラウドシステムで圃場データを見える化する。利用者がスマートフォンなどの端末を活用してロボットの状況を知ることができる連携をめざすという。

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AGRIST

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