博士.com、AIが動画音声をテキスト化しテロップを自動配置できる機能アップデート

博士.comは24日、同社が提供するクラウド動画作成ツール「メディア博士」が、AIが動画音声をテキスト化し、テロップを自動配置できる機能をアップデートしたと発表した。

インタビュー・ナレーション・社内研修マニュアル・商品の解説等々、社内外に向けての動画のテロップの用途は多岐にわたる。

通常、例えば、採用募集向けの社員インタビュー動画を制作する際、
1.動画の音声から文字を起こす。(録音音声から文字データに変換する作業。)
2.テキストを表示する範囲や配置を選択し、テロップの表示位置を決める。
3.テキストを入力し、フォント・字体・色の設定をする。
という作業を各シーンごとに設定していかなければならない。

動画内容と視覚から入る情報がちぐはぐにならないように、発言者のタイミングにあわせてテロップをつける作業は多大な労力を要する。

「メディア博士」に搭載されたAI自動テロップ機能を使うと、テロップに使用したい文字を選択し、〈音声翻訳を配置〉をクリックすると、動画の音声に合わせて、テロップが自動配置される。配置されたテロップの微調整を行う。

このようにアップロードした動画のシーンに応じてテロップが自動的に配置されるので、非常に効率よくテロップをつけることができる。

自動配置後にテロップの文字修正やレイアウトの変更などの編集も簡単にでき、作業時間が大幅に削減できる。

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「メディア博士」

博士.com

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