TRM×DMP、ロボット+AI+3Dカメラの「郵便物自動仕分けシステム」提供開始

協働ロボットのレンタル、販売および導入支援サービスを展開する高島ロボットマーケティング(TRM)とAIコンピューティングカンパニーであるディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)は13日、オフィス内の省人・省力化を目的とした協働ロボットとAI搭載3Dカメラを活用した「郵便物自動仕分けシステム」を共同開発し、提供開始すると発表した。

本システムは、2022年1月19日(水)から1月21日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 ロボデックス – ロボット【開発】・【活用】展 -」のTRMのブース(ブースNo:56-26)で実演デモを展示する。

「郵便物自動仕分けシステム」は、TRM取り扱いのユニバーサルロボット社製協働ロボットと、DMPが取り扱う協働ロボット向け画像認識システム「Cambrian」3DビジョンシステムとAI文字認識ソフトウェアを組み合わせた郵便物自動仕分けシステム。

郵便物の形状、表面上に印字された文字、コード及び企業ロゴなどをAI搭載のCambrianビジョンシステムが高速スキャンし自動判定。協働ロボットが郵便物を吸着、指定されたトレイに仕分けする。

郵便物自動仕分けシステムの特長
1)事務作業の省人・省力化の実現
2)郵便物の形状、文字、コードや企業ロゴのAI判定による自動仕分け
3)省スペース
4)協働ロボット本体・周辺機器はレンタルも可能

国内商社向けとして近々販売予定。今後もTRMとDMPは連携を強化し、オフィス内の省人・省力化を目的とした本パッケージの顧客開拓・導入を進めていくという。

さらに、TRMでは、短期間でも利用可能なレンタルサービスと、導入コストを大幅に軽減するソリューションパッケージの2つの事業展開によって協働ロボットをより身近に使いやすい商品として提案。今後も簡単、気軽に協働ロボットを使ってもらえるための商品、サービスを拡充していくとしている。

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