Idein、エッジAIプラットフォーム「Actcast」が累計登録台数5000台を突破

Idein(イデイン)は17日、エッジAIプラットフォーム「Actcast」の累計登録台数が5000台を突破したと発表した。

Ideinは、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする日本最大級のエッジAIプラットフォーム「Actcast」を展開している。正式版リリースから約2年となる2022年2月、Actcastの累計登録台数が5000台を突破した。2022年に入ってからの2カ月弱だけでも既に2000台以上が登録され、今後も引き続き急速な拡大が見込まれるという。

このスピードで登録台数が増えていることは、いかにエッジAIを用いたDXのニーズがあり、Actcastの技術や取り組みが評価されているかの証であると考えているという。また、Actcastの特長である「大規模運用」・「遠隔運用」と、同社の技術力や運用実績が評価され、1案件あたりの導入台数も多いものが増えている。

「Actcast」の特長
・高度なAI解析をクレジットカードサイズの小さく安価なデバイスでできるため、デバイスのコストを劇的に削減できる(通常は数十万円のデバイスを使用するようなAI解析を数千円のデバイスで使用可能)
・同社独自の高速化技術によりデータの軽量化をすることなく最先端のAI解析ができる
・様々なセンシングデバイス(カメラ、マイク、温度計等)を使用して、多様な実世界の情報を収集・活用できる
・リモートで複数デバイスの管理・運用ができる
・エッジAIを用いるためプライバシーに配慮しながら利用できる

同社はAI/IoTシステムの構築にあたって、システムを利用するユーザーだけでなく、AI開発ベンダー、デバイスベンダー、通信事業者、Webサービスベンダー、システムインテグレーター等、多くのプレーヤーによるエコシステムの形成と各社の有機的結合がより良いAI/IoTシステムの構築につながると考えている。

そしてそれがActcastの競争力の源泉になると考え、サービスリリース当初からActcast Partner Programを創設し、Actcastを介したエコシステムを通じて、様々なパートナー企業が有する場や技術、リソースの最適な組み合わせの実現に積極的に取り組んできた。今後も継続してパートナープログラムを通してエコシステムを拡大させていくが、並行して、現在のパートナー企業またはパートナー企業間の連携を促進させ、エコシステムの活性化にも一層注力するという。それによるオープンイノベーションの発現やビジネスの創出を実現し、可視化されたビジネス機会やActcastの優位性によってさらに多くの企業がパートナープログラムに参加する、そういった正の循環によるサービス競争力の強化を目指していくとしている。

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「Actcast」
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