AIアノテーションプラットフォーム「FastLabel」自動アノテーション機能を提供

AI開発に欠かせないアノテーションプラットフォームを開発・提供しているFastLabelは3日、自動アノテーション機能の提供を開始した。オンラインで事前申し込みを開始した。

多くの企業で機械学習の社会実装が進む中、「教師データを作成するのが大変」、「アノテーションコストが高く費用対効果が合わない」、「外注したときのリードタイムが長く、PDCAサイクルが速く回せない」といった、悩みが多く聞かれるようになってきたという。

FastLabelの自動アノテーション機能を利用すると、ゼロから人がアノテーションする必要がなく、教師データ作成にかかるコストを大幅に短縮できる。

FastLabelの「自動アノテーション機能」の特徴
・学習済みAIを使用してゼロからでもアノテーションを自動化
従来、教師データを作るためには、人が一つひとつゼロからアノテーションをする必要があった。今回、FastLabelが提供する自動アノテーション機能では、学習済みAIを使用して、クラスの紐付けを行うだけで、ゼロからでもアノテーション作業を自動化し、間違えている箇所を人が修正するだけで、簡単に教師データが作成できる。(α版では物体検出のみサポートしている。)

・蓄積したデータを使用して、自動アノテーションを最適化
アノテーションプラットフォーム「FastLabel」上に蓄積したアノテーションデータを教師データとして、自動アノテーション用のAIをファインチューニングすることが可能で、顧客のデータに最適化したAIを構築でき、アノテーション効率をさらに上げることができまる。

今月開催される自社ウェビナーでも自動アノテーション機能について紹介する。
参加登録

関連URL

FastLabel

関連記事

注目記事

  1. 2024-7-12

    生成AIによるオススメフォントのアドバイスサービス「DynaGPT」リリース記念キャンペーン

    主に文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守を行う、ダイナコムウェアは、生成AIによる…
  2. 2024-7-6

    WITCRAFT、生成AIを活用した動画サービスDO/AI(ドゥ・エーアイ)を提供開始

    WITCRAFTは2日、生成AIを活用した動画サービスDO/AI(ドゥ・エーアイ)を提供開始した。 …
  3. 2024-7-3

    AI英語アプリ「マグナとふしぎの少女」、GIGAスクール端末向けにアップデート

    昨年夏、学校内で流行りすぎて公開停止となったミントフラッグの英語学習アプリ「マグナとふしぎの少女」は…
  4. 2024-6-19

    NVIDIA、生成 AI が台風を追跡しエネルギー消費を抑制

    NVIDIAは12日、従来、CPU のクラスターで複雑なアルゴリズムを実行し、25キロメートル解像度…
  5. 2024-6-10

    アイスマイリー、認識系から生成系までAI活用の最前線ウェビナー28日開催

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、ビジネス現場向け最新AIウェビナ…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る