ギブリー、ChatGPT等のAI活用術を学べる「Prompt Engineering Guide」を配信開始

テクノロジー人材育成プラットフォーム「Track Training(トラック・トレーニング)」を展開するギブリーは4日、ChatGPT等のGenerative AIの活用術として話題の「プロンプトエンジニアリング」における技術をまとめた、オープンソースの「Prompt Engineering Guide(プロンプトエンジニアリングガイド)」を日本語訳し、「Track Training」のオフィシャルコースとして配信開始した。

「Track Training」を利用している全ての企業・学校法人で利用が可能。

このコースは「Prompt Engineering Guide」(https://www.promptingguide.ai/)を翻訳し、「Track Training」のオンライン教材にしたもの。こちらの著作権はDAIR.AIに帰属し(Copyright (c) 2022 DAIR.AI)、MIT License で提供されている。

本コースでは「プロンプトエンジニアリング」という ChatGPT などのGenerative AI言語モデルを効率的に活用するための技術について学ぶ。「プロンプト」とは、Generative AI言語モデルに与える入力テキストで、モデルに質問や命令を伝えるために使用される。この技術を学ぶことは、自然言語処理エンジニアや、Generative AIを用いてプロダクト企画・開発を行う人々にとって大きな価値がある。

・自然言語処理エンジニアにとって「プロンプトエンジニアリング」は、大規模言語モデル(LLM)の能力と限界を理解し、質問の応答や推論を用いた複雑なタスクへのアプリケーション能力を向上させる上で役立つ。

・Generative AIを利用したプロダクト企画者にとって「プロンプトエンジニアリング」を学ぶことは、大規模言語モデルを効果的に活用するスキルを身につけ、革新的なプロダクトやサービスを開発する機会を広げる。

・Generative AIを道具として利用する人々にとって「プロンプトエンジニアリング」は、大規模言語モデルを用いた情報抽出や質問応答を最適化することに繋がり、様々なタスクにおいて効率的な方法で言語モデルを使用することが可能となる。

このコースのコンテンツを正確に読み解くためには機械学習や自然言語処理の知識が必要。一方、ChatGPT及びChatGPTを活用したサービスの利用者として、テクニックやリスクを学ぶのであれば、ChatGPTなどを利用した経験があれば十分。

■本編の構成
【第1章】Prompt Engineering Guide はじめに
【第2章】Prompt Engineering Guide テクニック
【第3章】Prompt Engineering Guide アプリケーション
【第4章】Prompt Engineering Guide モデル
【第5章】Prompt Engineering Guide リスクと誤用
【第6章】Prompt Engineering Guide 文献やツール紹介

関連URL

問い合わせ先
ギブリー

関連記事

注目記事

  1. 2025-3-15

    企業の45%が生成AIを利用、日常業務では80%超の企業が利用成果を認識 =JIPDECとITR調べ=

    日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は14日、国内企業1110社の…
  2. 2025-3-5

    BizTech、『今さら聞けない!ChatGPT基本のキ』ホワイトペーパー公開

    最適なAI開発会社やAIサービスの選定を支援するコンシェルジュサービス「AI Market」を運営す…
  3. 2025-2-18

    アイスマイリー、「AIエージェントカオスマップ 2025」を公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは17日、「AIエージェントカオスマ…
  4. 2025-2-15

    ベクトル、人材業界向け「ChatGPTを活用した顧客体験の進化と収益向上方法をまとめたレポート」

    ベクトルの子会社であるOwnedは14日、人材業界向けに「ChatGPTを活用した顧客体験の進化と収…
  5. 2025-2-12

    「AI博覧会 Spring 2025」3月27日・28日開催

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、2025年3月27日・28日に「…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る