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カテゴリー:フィールド
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ダンボネット・システムズ、AI技術用いたAI睡眠見守りシステム「DC900」発売開始
ダンボネット・システムズは14日、最新のAI技術を用いたAI睡眠見守りシステム「DC900」の発売を開始すると発表した。 AI顔認証カメラ「DC77」で培ったAI顔認証技術を進化させ、CPUとNPU(AIアクセラレ… -
LeapMind、簡単に導入できる定額制エッジAI外観検査ソフトウェア「Findra」を開発
エッジAIのスタンダードを創るLeapMindは6日、AIによる外観検査の自動化を検討する中小製造業へ向けて、タブレット端末や汎用PCで検査対象物の良否判定を行うことができる、エッジAI外観検査アプリケーションソフトウェ… -
Thinker、関西ロボットワールドに初出展「近接覚センサーTK-01」のデモを実施
“指先で考えるロボットハンド”の実現に取り組むThinker(シンカー)は、6月8日から大阪で開催される「関西ロボットワールド2023」に、新製品「近接覚センサーTK-01」を出展する。 「関西ロボットワールド20… -
農情人、「農業×生成AI」ビジネス指南書『AIと共創する新時代の農業戦略』発売
農業ブランディングサービスを展開する農情人は5月31日、日本初となる「農業×生成AI」のビジネス指南書『AIと共創する新時代の農業戦略』を発売した。 本書のリリースを記念して、セミナーへの無料参加と限定チャンネルへ… -
アスク、OpenSpaceウェビナー「360度カメラとAIを活用した建設業界におけるDX」開催
アスクは、米国OpenSpace社と共同で、AI技術を用いた建設DXツール「OpenSpace」を紹介するウェビナー「360度カメラとAIを活用した建設業界におけるDX ~BIM/CIMの活用、様々な撮影方法のご紹介~」… -
パナソニックHD、AIモデル学習時のデータ構築コストを削減する技術を開発
パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)は23日、AIによる物体検出の精度低下を抑えながら学習データ構築コストを半減できる技術を開発したと発表した。 近年、AIは公共施設や自動車などさまざまな現場で実装が… -
AI警備システム「アジラ」、京浜急行電鉄「屛風浦駅」にて実証実験開始へ
行動認識AIを独自開発するアジラは22日、京浜急行電鉄(京急)が運営する屛風浦駅に、不審・危険行動検知に加え白杖・車いす検知機能も搭載のAI警備システム「アジラ」を導入し、駅構内の安全性の向上を目的とした実証実験を開始し… -
キングソフト、AI配膳ロボット「Lanky Porter」を「和食さと」21店舗に導入
キングソフトは16日、提供するAI配膳ロボット「Lanky Porter(ランキーポーター)」を、サトフードサービスが全国展開する和食ファミリーレストラン「和食さと」の21店舗に導入したことを発表した。 「和食さと… -
RUTILEA、AIによる不良品画像生成技術を開発
RUTILEAは11日、AIによる不良品画像生成技術を開発したことを発表した。 AIを用いた外観検査の自動化でネックになるのが、教師用データとなる不良品画像が足りないこと。この課題を解決するために、RUTILEAは… -
ザクティ、自動走行ロボット向け2眼遠赤外線カメラセンサを開発
ザクティは9日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ロボットによる社会変革推進に向けたロボット・AI部事業の周辺技術・関連課題に係る先導調査研究」事業として、悪環境でも人物検出が可能な自動走…