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カテゴリー:フィールド
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GINZAFARM、AIプログラム・自律走行機能搭載の「レール対応型FARBOT」を開発
GINZAFARMは11日、宮城県と同県内の施設園芸経営体が取り組む「パプリカスマート商流実現と他社間連携による安定出荷体制の構築において、AIを活用してパプリカの収穫が可能となった個数を精密に計測する「レール対応型FA… -
エクサウィザーズ、ロボットAIソリューションを用いて技能伝承の基盤を構築
AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組むエクサウィザーズは9日、同社が提供するマルチモーダルなロボットAIソリューション「exaBase ロボティクス」によって、重機操業における作業状況を可視化し、熟練作業の… -
AIとAR搭載のドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」、「発進遅れ告知」提供開始
ナビタイムジャパンは8日、同社の提供するAIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ『AiRCAM』で、ドライブレコーダー映像をAIでリアルタイムに解析して、信号の切り替わりや前方車両の発進を検知し、画面表示と音でドライ… -
ウミトロン開発のAI搭載スマート給餌機で生育した「AI桜鯛」がくら寿司で販売
ウミトロンが開発するAI・IoT技術を活用したスマート給餌機「UMITRON CELL(ウミトロンセル)」で育った真鯛が、くら寿司が運営する回転寿司チェーン「くら寿司」にて「【愛媛県産】AI 桜鯛(一貫)」として、 3月… -
NTT西日本、高知県佐川町のいちご栽培でAI用いたデータ解析の実証実験を開始
JA高知県佐川支所苺部会、佐川町、高知大学IoP共創センター、NTT西日本グループは4日、佐川いちごを起点とした農業振興と地域活性化に向けた取り組みの一環として、いちごの収穫量増加と品質向上を目的とした圃場のデータ取得及… -
AI潅水施肥システムのゼロアグリ、農水省スマート農業実証プロジェクトの結果公表
ルートレック・ネットワークスは3日、農林水産省スマート農業実証プロジェクト「新しい時代を切り開く直売型スマートイチゴ生産・経営モデル実証コンソーシアム」の実証実験に参加し、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」導入による、作… -
オカムラ、AI搭載自律ピッキングロボットと遠隔操作ハイブリッド型物流自動化ソリューションのプロトタイプを公開
オカムラは、1月に発表した「PROGRESS ONE(プログレスワン)」事業におけるAIを搭載した自律ピッキングロボットおよび遠隔操作システムのプロトタイプを、3月9日~12日(オンライン会場は2022年3月1日~18日… -
ナビタイムジャパン、AIとAR搭載の新ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」
ナビタイムジャパンの提供する、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」(エアカム)は25日、撮影しているドライブレコーダー映像をAIでリアルタイムに解析して走行場所を推定し、より正確な自車位置測位が可… -
Idein、エッジAIプラットフォーム「Actcast」が累計登録台数5000台を突破
Idein(イデイン)は17日、エッジAIプラットフォーム「Actcast」の累計登録台数が5000台を突破したと発表した。 Ideinは、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする日… -
Braveridge、小河川や用水路の冠水および冠水後の水位を遠隔で把握できる『冠水監視システム』を3月販売開始
Braveridge(ブレイブリッジ)は17日、小河川や用水路の冠水を検知、冠水後もリアルタイムに水位の変動を把握可能な特長をもつ低価格な『冠水監視システム』を3月15日から販売開始すると発表した。価格(税抜)は、LTE…