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タグ:農業
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ルートレック・ネットワークス、「ゼロアグリ」で土耕栽培初のAI施肥制御機能をリリース
ルートレック・ネットワークスは27日、同社が開発、提供するAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」で、土耕栽培において施肥量を自動制御する「AI施肥制御機能」をリリースしたと発表した。 日本の農業経営体の内訳は、未だ97… -
NVIDIA、AGRISTがNVIDIA Jetsonを搭載した最新のピーマン収穫ロボットを発表
NVIDIAは11日、持続可能な農業作りを目指すAGRISTが「NVIDIA Jetson」を搭載した最新のピーマン収穫ロボットを発表したと明らかにした。 日照時間の長さから、「日本のひなた」と称される宮崎県。その… -
GINZAFARM、AIプログラム・自律走行機能搭載の「レール対応型FARBOT」を開発
GINZAFARMは11日、宮城県と同県内の施設園芸経営体が取り組む「パプリカスマート商流実現と他社間連携による安定出荷体制の構築において、AIを活用してパプリカの収穫が可能となった個数を精密に計測する「レール対応型FA… -
NTT西日本、高知県佐川町のいちご栽培でAI用いたデータ解析の実証実験を開始
JA高知県佐川支所苺部会、佐川町、高知大学IoP共創センター、NTT西日本グループは4日、佐川いちごを起点とした農業振興と地域活性化に向けた取り組みの一環として、いちごの収穫量増加と品質向上を目的とした圃場のデータ取得及… -
AI潅水施肥システムのゼロアグリ、農水省スマート農業実証プロジェクトの結果公表
ルートレック・ネットワークスは3日、農林水産省スマート農業実証プロジェクト「新しい時代を切り開く直売型スマートイチゴ生産・経営モデル実証コンソーシアム」の実証実験に参加し、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」導入による、作… -
深谷市の農家とロボットメーカーが協力して「キャベツ搬送ロボット」を開発
アトラックラボは18日、アームレスキュー、ファームヤードと、深谷市「DEEP VALLEY」構想の元「キャベツ搬送ロボット」を共同で開発しと発表した。 キャベツ収穫は、人力台車や、クローラー型エンジン台車を使い畑か… -
SRI、過疎地での農業ロボット実証実験のお披露目会22日開催
長野県信濃町と、信濃ロボティクスイノベーションズ(SRI)は、長野県信濃町において、自動運転草刈試作機による実証実験お披露目会を11月22日実施する。 この自動運転草刈試作機は、地方創生推進交付金 IoT・ロボティ… -
農業ロボット開発のAGRIST、「農業×ロボット会議2021」29日開催
ピーマン自動収穫ロボット「L」を開発するベンチャー企業のAGRISTは、スタートアップ経営者とエンジニアによる、次世代の農業を語るオンラインイベントを10月29日16時から開催する。 テクノロジーやスマート農業、ス… -
トクイテン、「あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)」に採択
有機農業×ロボット×AIで持続可能な農業を実現するトクイテンは25日、愛知県が主催するサービスロボット社会実装推進事業「あいちロボットトランスフォーメーション(ARX)」に、ロボットベンダーとして採択されたと発表した。 … -
Doog、農業の相棒ロボット「メカロン」の限定発売を開始 一般販売もまもなく
Doogは9月30日、2021年1月に発表した農業向けクローラーロボット「メカロン」のマーケティング機の発売を開始すると発表した。 メカロンはこれからの農業の相棒となるロボット。高齢化が進む農業を楽しく継続できるよ…