アトラックラボ、ローバー型ロボットフレーム「AT-CARTベーシック」をリリース

アトラックラボは24日、無人搬送車のベースとなるローバー型ロボット、AT-CARTベーシックを発売した。

AT-CARTシリーズは、ブラシレスインホイールモーターを2基搭載し、80kg以上のペイロードを誇るローバー型ロボットシャーシ。重量は片手で持てる10kgで、可搬性、安全性にも優れているという。

物品搬送車、警備ロボット、除草材散布、消毒ロボットなど、ローバー型ロボットのニーズが高まっており、それらロボット開発を容易にするプラットフォームとして利用できる。

「AT-CARTベーシック」は、ブラシレスモーター、タイヤ、ブラシレスモータードライバーと、ラジコンプロポ、コンピューターなどに接続するCARTインターフェースのセット。
スキッドモード(左右の車輪を個別に回転させその場で転回できる)の操縦系で、小回りの効くデザインになっている。シャーシは、ミスミの30mm角フレームで組まれており、上部に様々な機器を組込むのに便利な構造。

「AT-CARTベーシック」の詳細

最高速度:約8km/h 最高速度は設定で8km/h以下に設定できる。
電源電圧:19V〜26V リチウムポリマーバッテリー6セル〜7セルに対応
最大垂直荷重:1輪あたり30kg 4輪に均等に荷重がかかる場合、最大重量120kgまで
車体重量:10kg (バッテリー含まず)
価格:AT-CARTベーシック 18万円(税別)シャーシは組立て済み完成品

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