Archaic、『AI Sensing Maker』を開発

『AIによる状態変化のモニタリングを誰もが簡単に実現できる世界を提供する!』をモットーに掲げているArchaic(アルカイック)は25日、様々なものの状態を観測し管理・AI判断・解析するシステムを簡単に構築できるセミオーダーパッケージ、「AI Sensing Maker」(AIセンシングメイカー)を開発したと発表した。

今後のセンシング技術は、AIやクラウド、IoTや5Gと融合して、新たなシステム基盤を続々と創出する。2020年から2030年にかけて、「進化したセンシングシステム」が、さまざまな領域の技術課題を解決し、社会イノベーションを加速する。「健康で安全なくらし(ライフスタイル)」と「生産性の高い仕事(ワークスタイル)」の両立を推進するスマート社会を支える“裏方”として、センシング技術の重要性は、ますます高まっていくと考えられるという。(引用:一般社団法人次世代センサ協議会)

しかし、そのシステムの構築は、容易ではない。企業ごとに異なる事業の内容や状況に合わせたシステム開発、またAIシステムの開発自体の困難さなどから、開発が頓挫することもしばしば発生する。

そこで、システム開発、システムの提供をスムーズに、容易に行える仕組みが必要と考え、これら課題に対応するため、システム構築を容易になるようサポートする、セミオーダーパッケージ「AI Sensing Maker」(AIセンシングメイカー)を開発するに至った。予め用意されたパッケージモジュールから必要なモジュールを選択し、顧客ごとに異なる一部必要な箇所のみ開発を行うことでシステム構築が可能だという。

AI Sensing Makerの特徴

・途中での頓挫なく、確実にシステムを開発することが可能。
・低コスト、短納期で開発することができる。従来方法の1/2~1/3。
・AI部は理論面から構築可能で、既存ツールやコードの性能限界の制約を受けない。
・AIを含む、センサデバイスからサーバサイドの処理までワンストップで構築可能。
・必要モジュールやシステム構成をあらかじめ用意しており、一定の品質を確保したシステムを提供可能。
・顧客の事業ごとに異なる部分は独自仕様で開発可能。

現在、サービス開始に向けて、準備を進めており、12月にサービス開始予定。

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