AI活用プラットフォーム「MatrixFlow」を提供するMatrixFlow、1億円の資金調達

ビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」を提供するMatrixFlowは30日、ベガコーポレーションを引受先とし、1億円の資金調達を実施したと発表した。

MatrixFlowは「AIはデータの専門家であるデータサイエンティストが作るのではなく、ビジネスドメインの専門家であるビジネスパーソンこそが作るべき」という思いから生まれた。扱っているデータに一番詳しいのはデータサイエンティストではなく現場のビジネスパーソン。その知見はAIの精度に大きく影響する。AIの専門的なことはMatrixFlowが全て担い、ビジネスにフォーカスしてAIを構築できるように設計されている。

例えば、売上予測を用いた仕入量の最適化や購入顧客予測を用いた営業の効率化、もしくは特定業種の専門的な課題など、幅広い課題に対して、一切プログラミングを行うことなく、短期間でAIを構築、活用し、課題解決を図れるという。

今回調達した資金は、製品開発・人材採用などに充てる予定。製品開発チームを強化するだけでなく、顧客のソリューションに寄り添うコンサルタントチームを結成してあらゆる側面からAI導入の課題を解決できる体制にする。また、上場までを見据えたファイナンス体制や組織の構築に力を入れていくとしている。

関連URL

MatrixFlow  

関連記事

COLUMN 時世時節

  1. 2020-11-9

    タイムトラベルは可能か!Society 5.0的考察

    過去や未来へのタイムトラベルは、多くの人にとって「夢の旅行」だろう。そのタイムトラベルとの出会いは人…

注目記事

  1. 2020-12-3

    ディップ、AI・人工知能ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」15期生6社を採択

    ディップは3日、日本初のAI・人工知能(AI)ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」の採…

ピックアップ記事

  1. 過去や未来へのタイムトラベルは、多くの人にとって「夢の旅行」だろう。そのタイムトラベルとの出会いは人…
  2. Society5.0を支える第4次産業革命(AI・ロボット・ビッグデータ・IoT・DXなど先端技術)…
  3. 2020年7月20日。AI・ロボットニュースを正式にリリースしました。 なぜ今、Society5.…
  4. 河合塾と、AI型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは13日、英語の4技能を統合…

カテゴリー

最近の投稿

最近のコメント

    ページ上部へ戻る