アドバンテック、AI/IoTエッジ環境デバイスに適したMini-ITXマザーボードを発表

産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテックは11日、Intel Elkhart Lake Atom x6000シリーズ、Pentium・Celeron N/Jシリーズプロセッサを搭載した薄型ファンレス産業用Mini-ITXマザーボード、「AIMB-218」を発表した。

AIMB-218は、低電力10nmテクノロジー(6〜12W TDP)に基づき、3.0GHzターボブーストと第11世代グラフィックス(最大850MHz)で最大4コアをサポートすることで、前世代に比べCPU性能を50%、グラフィックス処理性能を2倍アップさせた。

AIMB-218は、スマートキオスク端末(Smart Kiosks)、デジタルサイネージ(Digital Signage)、産業用制御装置(Industrial Controls)、医療デバイス(Medical Devices)など、高解像度グラフィクス、さらに省エネルギーでなくてはならないエッジ環境でのアプリケーションに最適。さらに、その広範囲な動作温度(-20〜70°C)は、半屋外の産業アプリケーションにも対応することも可能。

アドバンテックのAIMB-218は、最大32EUのIntel UHD Graphicsを搭載しているので、高性能なグラフィックス性能を実現しました。さらに、DisplayPort 1.2、HDMI 1.4、LVDS、eDPなどの豊富なディスプレイインターフェースに対応している(3画面独立で60fsp / 4K解像度プログレッシブスキャンが可能)。さらに、AIMB-218は、IBECC対応のDDR4(最大32GB / 3200MHz)を搭載し、大容量メモリを実現。 このソリューションは、革新的なUFS2.0(32〜256GB)をオンボードし、SATAIIIの2倍(1200MB /秒)の転送速度を実現したという。

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アドバンテック AIMB-218

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