「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」をテーマに登壇
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)と、C&R社のグループ会社で新商品・サービスの企画・開発・運営・販売事業等を展開するきづきアーキテクトは、2月26日に開催される日本最大級の経営層向けオンラインカンファレンス「Japan Open Innovation Fes(ジャパン オープン イノベーション フェス) 2020→21」=JOIF(ジョイフ)内のスペシャルセッションに登壇し、「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」をテーマに講演する。
JOIFは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するeiicon company(エイコンカンパニー)が開催する経営層向けオンラインカンファレンス。今回で4回目を迎える本イベントでは、オープンイノベーションの実践に役立つリアルな話を第一線で活躍するイノベーターを招致し、セッション形式で、役立つ情報を発信するだけでなく、実際に提携先パートナーと出会いの場が提供される。
C&R社およびきづきアーキテクトは、JOIFにおいて、オープンイノベーションの最新情報や実践のケーススタディを聴くことのできるスペシャルセッションに登壇。東京都「5G技術活用型開発等促進事業」の開発プロモーターとして推進する「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」に関して話す。
東京都と作り出す5Gを活用した「圧倒的に事業が加速する空間」とは何なのか?東京都とC&R社が手掛ける、フィジカル空間とサイバー空間を融合させた、未来の事業創出のスタイルと可能性について解説する。
開催概要
開催日時:2021年2月26日(金) 10:30~11:15
開催場所:JOIF内セッション会場B(オンライン)
*事前の申し込みが必要
テーマ:
「Society5.0 TOKYO モデル×5G。東京都とつくる、圧倒的に事業が加速する空間」