パナソニック、人が思わず笑顔になる“弱いロボット” 「NICOBO」のクラファン開始

パナソニック アプライアンス社は16日、同居人のような存在の“弱いロボット”「NICOBO(ニコボ)」と暮らすことで心がより豊かになるライフスタイルを提案するべく、「Makuake」でクラウドファンディングを開始した。

「NICOBO」は、寝言も言うし、オナラもしちゃう、人が思わず笑顔になる、同居人のような存在の”弱いロボット”。従来の高機能・高性能による「便利さの追求」から一線を画し、「心の豊かさ」という価値提供を模索する社員提案のプロジェクトの中から誕生した。コロナ禍でコミュニケーションが希薄化する中、自宅で過ごす時間に、人とロボットが心を通わせ、思わず笑顔になる機会を生み出すことも「ニューノーマル時代における”新しい幸せのカタチ”」だと考えたという。

その“新しい幸せのカタチ”を実現するために、豊橋技術科学大学の岡田美智男研究室(ICD-LAB)が提唱している“弱いロボット”に着目し、構想段階から共同研究を行ってきた。苦手なことや不完全なところを隠さず、むしろその弱さを適度に開示することで、周りにいる人の「優しさや思いやり」をうまく引き出すという“弱いロボット”の思想をもとに生まれたのがNICOBO。

「NICOBO」がしっぽを振って喜んだり、気ままに昼寝をしたりする姿を見ているだけで、周りが何だか笑顔になる。あまり上手に色んなことはできないが、なんだか放っておけなくて、人の手助けを得ながら、目的を達成しようとする、そんな愛おしい存在だという。

二子玉川の蔦屋家電に展開する「RELIFE STUDIO FUTAKO」にて「NICOBO」を体感できる。
期間:2021年2月17日(水)13時~3月31日(水)

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「NICOBO」クラウドファンディング

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