富士通、AI活用を支える「COLMINA 現場品質AI 運用管理パッケージ」を販売開始

富士通は、製造現場における品質維持とコスト削減の両立に向け、AIモデルを運用管理するソリューション「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA 現場品質AI 運用管理パッケージ」(現場品質AI」)を、3月26日から販売開始する。

「現場品質AI」は、研削や切削などの加工工程において、設備のセンシングデータを収集・分析し、加工品質をリアルタイムに予測するAIモデルを専用サーバーに作成・導入し、一元管理する。これにより、製品加工の品質維持にAIを活用することに加え、これまで各設備の近くに設置したエッジデバイス毎に導入していたAIモデル運用の煩雑さの解消と、導入・運用コストの大幅な低減を実現する。また、AIモデルの導入に向けたコンサルティングから、AIモデルの作成・導入・運用のライフサイクルをトータルに支援する。

今後同社は、AIモデルの経年劣化や設備環境変化による予測精度低下への取り組み強化など、AIモデルのライフサイクル管理をさらに充実させることで、「現場品質AI」の展開範囲を広げ、あらゆる製造業に対してニューノーマル時代のデジタルトランスフォーメーション(DX)加速を支援し、社会全体の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals、以下、SDGs)の実現に貢献するとしている。

関連URL

富士通

関連記事

注目記事

  1. 2026-3-11

    日本経営協会、生成AIの業務活用2位は「文章校正」1位は?

    日本経営協会は、2025年9月10日~9月18日の期間、企業・団体に勤務するビジネスパーソン729名…
  2. 2026-3-11

    アイスマイリー、物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは10日、現場の課題に応じた最適解を…
  3. 2024-9-19

    小学校の授業における生成AIの活用と文科省ガイドライン

    小学校の授業における生成AIの活用は、教育の質を向上させる新たな可能性を秘めている。生成AIを活用す…
  4. 2024-8-19

    生成AIの種類(ChatGPT, Gemini, Copilot)・特徴と使い方

    生成AI(生成型人工知能)は、テキスト、画像、音声などのコンテンツを自動で生成する技術。日本国内でも…
  5. 2023-8-21

    総社市スマホ市役所、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始

    岡山県総社市とBot Expressは18日、7月に開設した総社市スマホ市役所で、生成AIを用いた対…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る