Alice、AI・人口知能ベンチャー支援制度『AI Accelerator』に採択

Aliceは29日、日本初のAI・人口知能ベンチャー支援制度『AI Accelerator』に採択されたと発表した。

「AI Accelerator」は、ディップが2017年4月から開始したAI特化のインキュベーションプログラム。集まった優秀なAI関連企業や人材に対し、スタートアップの準備段階から約3カ月支援が行われる。過去15回のプログラムを通じた採択企業は101社を超えている。

ディップは、来る人口減少時代のキーテクノロジー、人工知能(AI)に注目し、AI専門メディア「AINOW(エーアイナウ)」の運営を2016年6月から開始。そこで、日本のAIベンチャーの創業数は北米と比較すると立ち遅れている現状を認識し、本邦AIベンチャー活性化の一助となるべく、AI特化のインキュベーションプログラム「AI Accelerator」を開始するに至ったという。AI関連事業及び優秀な人材へのシード投資を行い、世界を席巻するAIメガベンチャーを輩出するべく尽力している。

新製品AI・DXプロトタイパーは、プロダクトの運営と企画開発を行う。

同社所有のAIエンジン・システムパッケージ・導入フロー・ワークショップを提供する事で、最小工数で最大の成果を出せるAIシステム開発手法。

検知AIエンジン・分類AIエンジン・姿勢推定AIエンジン・OCRエンジンを中心として業界に特化した技術を有している。

AIエンジンと複数の既存のプロトタイプを掛け合わせて提供することで導入ハードルを下げ、建設土木インフラ領域・モビリティ領域・医療介護領域・電子機器メーカー領域を中心とし、あらゆる業種業態の課題をAI・DXで解決していくという。

強みである画像認識技術では、車載カメラで霧や雪を判別し、物体検出する技術や、半液体から異物を検知できる技術を有しており、車関連のメーカー様やゼネコン様などから高い評価を得ている。

人間の骨格をAIで感知する、姿勢推定AIも独自に開発。こちらは、歩幅を自動検知し、正確に姿勢を自動認識することで、シニアの歩行テストなどにご活用されている。AI・DXがまだ進んでいない業界の企業との共創で、今後その業界で活用できるプロトタイプの共同開発も進めたいとしている。

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