AI&ロボティクスのTRIBAWL、顔パスの「kaopa」の販売を開始

TRIBAWLは9日、エッジAI顔認証技術を活用した“顔パスの「kaopa」”の販売を開始した。すでに立飛ホールディングスが展開するGREEN SPRINGSへ導入した。

顔パスの「kaopa」は、業界最小2.8inchのpadをはじめ、体温検知機能を持つ7inchのPadの二つの機器から選択でき、両機器とも高精度な顔認証の技術で構成されている。このシンプルな仕組みは様々なIoT機器と連携し、特にスマートキーをはじめとして、様々な分野での活用が見込まれている。

TRIBAWの顔認証検索エンジンは顔の特徴点を107 個のポイントで捉え、マスクや帽子着用時でも高い認証精度を実現する。その為認証エラーが少なくストレスフリーな上、liveness 検知(生体認証検知機能)により、顔画像によるなりすましも防止する(例えば、顔写真を不正に入手しPad にかざした場合、静止画像であるか生身の人間であるかをジャッジする。またQR コード認証ではコードの印刷コピーにより不正入室も少なくないが、顔認証では高いセキュリティ環境を確保できる)

顔パスの「kaopa」で提供するPad とスマートキーソリューションは様々なIoT との連携が可能で、スマートロッカーや勤怠管理システムともAPI 連携し、オフィスの様々な悩みの新しい解決方法としてご採用されている。また導入面では、既に設置している扉の鍵を活用したり、既存の自動扉やエレベーターなどとの組み合わせも可能で汎用性が高いのも特徴の一つ。最初に顔情報を登録するだけで運用開始可能で、Pad で顔を認識するとCloud Extention(TRIBAWL 自社開発エンジン)で瞬時に照合しスマートキーが開錠される。これまで複雑だった出入管理のエリア分けも、複製不可能な顔パスで楽々高セキュリティ化を実現する。

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