総務省、AIネットワーク社会推進会議 「報告書2022」を公表

総務省情報通信政策研究所は、2016年10月から「AIネットワーク社会推進会議」を開催し、AIネットワーク化に関する社会的・経済的・倫理的・法的課題について検討を行っている。26日、同会議において、「報告書2022」が取りまとめられ公表した。

総務省情報通信政策研究所は、2016年10月から、社会全体におけるAIネットワーク化の推進に向けた社会的・経済的・倫理的・法的課題を総合的に検討することを目的として、マルチステークホルダの参加を得て「AIネットワーク社会推進会議」を開催し、2017年7月には「国際的な議論のためのAI開発ガイドライン案」を、2019年8月には「AI利活用ガイドライン」を策定・公表してきた。

また、2020年度以降は、AIの開発者やサービスプロバイダ、ビジネス利用者、消費者的利用者等に対するヒアリングを通じて把握した取組等を取りまとめ「報告書2020」及び「報告書2021」を公表した。

同会議においては、「報告書2021」の公表後も、「安心・安全で信頼性のあるAIの社会実装」の更なる推進に向け、引き続き、AIの社会実装に関する意欲的・先進的な取組に係るヒアリング等を行ってきた。今般、ヒアリング等により収集した取組事例の他、上記ガイドラインのレビュー、海外動向等を踏まえ、「報告書2022」を取りまとめたので、公表した。

今後も、「安心・安全で信頼性のあるAIの社会実装」の更なる推進に向けた取組を進めていくとしている。

報告書の概要
ヒアリング等を踏まえ、次の事項等について取りまとめを実施。
(1) AIネットワーク化をめぐる最近の動向
(2) 「安心・安全で信頼性のあるAIの社会実装」の推進の取組(取組事例の取りまとめ)
(3) AI開発ガイドライン及びAI利活用ガイドラインに関するレビュー
(4) 今後の取組

関連資料
「報告書2022」本文、別紙PDF
<別冊>「安心・安全で信頼性のあるAIの社会実装」に関するグッドプラクティス集PDF
「報告書2022」概要PDF

関連URL

AIネットワーク社会推進会議
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