シー・システム、特別定額給付金向けAI手書き文字認識サービスを開始

シー・システムは7日、京都電子計算が提供する「自治体向けAI手書き文字認識サービス」(LGWAN)を利用した「特別定額給付金向け AI手書き文字認識サービス」を提供開始した。

よりスピーディに現場に導入し、迅速に支給処理できるよう、特別定額給付金申請書の帳票等のノウハウを合わせて提供する。

今回、総務省から国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」の申請方法などが公表された。申請は郵送かネットで受け付けることになっている。ネットの場合はマイナンバーカードが必要となる。

しかし、マイナンバーカードの普及率は1割程度(2019年11月時点で14%)。このことを踏まえると、郵送による手続きが大半を占めることが予想される。全世帯数が約5800万世帯あることを考えると、膨大な書類が地方自治体で処理されることが想定される。

現在、迅速に給付することが必要である中、大量に郵送された手書き書類を短時間で、かつ正確に処理することが地方自治体の現場に求められている。

シー・システムではこれまで自治体に導入してきたAI手書き文字認識サービスやそのノウハウを提供するべく、特別プランで提供することを開始た。

サービス提供の概要

提供対象者:「特別定額給付金」支給業務に従事する地方公共団体等
プラン利用期間:2020年5月1日から2020年9月末

価格・申込方法の問合せ

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