- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:フィールド
-
ロボットアーム異常停止後の原点回帰経路を自動算出するアルゴリズムを開発
TRUST SMITHは18日、同社の独自開発した障害物回避アルゴリズム(特許所得済)にさらなるアップデートを行うことで、ロボットアームの異常停止後の経路を自動算出するアルゴリズムを開発したと発表した。 同社独自の… -
Laboro.AI、管内外面の損傷箇所を特定するAIソリューションを開発・提供
オーダーメイドによるAI・人工知能ソリューション『カスタムAI』の開発・提供およびコンサルティング事業を展開するLaboro.AI(ラボロエーアイ)は18日、非破壊検査に対し、同社が実施する渦電流探傷試験業務において損傷… -
アールティ、協働ロボット導入×人材派遣で「人とロボットがともに働く未来」を創る
食品盛り付け作業を行う人型協働ロボット「Foodly(フードリー)」を開発するアールティは17日、中食業界の人材派遣で高いシェアを持つウィルオブ・ファクトリーと連携し、協働ロボット導入と人材派遣を掛け合わせて、中食業界に… -
PerceptIn Japan、マイクロ・ロボットタクシー Mopiの公道実証実験を開始
PerceptIn Japan(パーセプティン)は17日、浜松市が主宰する「実証実験サポート事業」の支援を受けて、マクニカと共同で、独自コンセプトによるマイクロ・ロボットタクシー Mopiの、初めての公道実証実験を静岡県… -
NTTドコモなど、農機の圃場間自動走行と遠隔監視制御を実現
北海道大学、岩見沢市、日本電信電話 (NTT)、東日本電信電 (NTT東日本)、NTTドコモは16日、最先端のロボット農業技術に、第5世代移動通信方式(5G)、革新的ネットワーク技術IOWN*1を実現する技術の一つである… -
富士通研究所、AIによる大量の自動映像監視を実現する映像特徴量の高圧縮技術を開発
富士通研究所は16日、超高圧縮した映像からでも高精度に映像の内容を認識できる映像圧縮技術を開発したと発表した。 近年、ディープラーニングによる画像認識の飛躍的な性能向上により、映像から情報を抽出する画像認識AIソリ… -
イーアイアイ、AI火花検知システム『Spark Eye』を開発販売
イーアイアイと大栄環境総研は16日、共同でAI火花検知システム『Spark Eye』(特許出願中)を開発したと発表した。 本システムは、画像認識AIの技術により、リチウムイオン電池などが破砕機において破砕された瞬間… -
KDDIなど、東京都プロジェクトで5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を実施
Mobility Technologies、ティアフォー、損害保険ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は13日、東京都の「令和2年度自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト」に採択されたこと… -
アドバンテック、AI/IoTエッジ環境デバイスに適したMini-ITXマザーボードを発表
産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテックは11日、Intel Elkhart Lake Atom x6000シリーズ、Pentium・Celeron N/Jシリーズプロセッサを搭載した薄型ファンレ… -
富士通、品川区と共同で戸籍事務を支援する電子書籍AI検索システムの実証実験開始
富士通は11日、東京都品川区と共同で、婚姻届や出生届などの審査や受理手続きを行う戸籍事務の職員負荷軽減や正確性の向上、業務効率化を目指し、届出内容の審査や判断の根拠となる文献データを300冊以上におよぶ専門書籍から瞬時に…