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カテゴリー:フィールド
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Fracta Leap、「水処理AI最適運転」が環境省の脱炭素社会の実現に向けた実証事業に採択
水処理産業のデジタル変革(DX)に挑むFracta Leapは4日、同社が参画する、栗田工業の「メタ・アクアプロジェクト」は、環境省の「革新的な省CO2型感染症対策技術等の実用化加速のための実証事業」に、「AI運転操作判… -
Telexistence、新型ロボット『TX SCARA』を開発「ファミリーマート経済産業省店」に導入
Telexistence(TX)と、ファミリーマートは2日、TXの独自AIシステム『Gordon』を搭載した新型ロボット『TX SCARA』を「ファミリーマート経済産業省店」に導入し、バックヤード内での飲料補充業務を人に… -
SRI、過疎地での農業ロボット実証実験のお披露目会22日開催
長野県信濃町と、信濃ロボティクスイノベーションズ(SRI)は、長野県信濃町において、自動運転草刈試作機による実証実験お披露目会を11月22日実施する。 この自動運転草刈試作機は、地方創生推進交付金 IoT・ロボティ… -
Gatebox、AIキャラクターによる海外旅行保険PR 正式稼働を開始
Gateboxは1日、損害保険ジャパン、ハニカムラボと共同で、AIキャラクターによる新たな顧客体験の提供を目的として、キャラクター召喚装置「Gatebox」を活用したアプリケーションを開発したと発表した。 損保ジャ… -
NTTドコモ、AIカメラによる自動撮影・配信ソリューション「STADIUM TUBE」販売開始
NTTドコモは1日、NTTSportictが提供するスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE(スタジアム チューブ)」を「5G」に対応したパートナーソリューションとして、法人向けに販売開始した。 今回、… -
バスロケーションシステムにおけるAI解析による混雑情報提供開
茨城交通、みちのりホールディングス、両備システムズ、矢崎エナジーシステム、IIJグローバルソリューションズは、茨城交通が提供するバスロケーションシステム『茨城交通バス位置情報サービス』(バスロケ)で、車内の混雑情報提供を… -
AIで混雑状況を可視化・予測する「OPTiM AI Camera」、「Webページ自動生成」機能追加
AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーであるオプティムは、11月1日に「OPTiM AI Camera」をアップデートし、「Webページ自動生成」機能を追加する。「Webページ自動生成」機能により… -
宇宙ロボットスタートアップGITAI、ISS船内での技術実証に全て成功
宇宙用汎用作業ロボットを開発するGITAI Japanは、日本時間の10月13日から10月17日にかけて、ISS(国際宇宙ステーション)のBishopエアロック船内にてGITAI宇宙用自律ロボットによる汎用作業遂行技術実… -
アジラ、ドローン映像と行動認識AIで「溺れる人」のリアルタイム検知に成功
防犯セキュリティ向けに映像解析サービスを提供するアジラは28日、日本ドローン機構と、海で「溺れる人」を行動認識AIでリアルタイム検知し、要救助者を救助する実証実験を実施したと発表した。 実証概要 実施日時:2021年… -
DIC、生産現場の技術伝承目的に教師型AIシステム「Prism」を開発 運用を開始
DICは27日、LIGHTzと共同で、生産現場で熟練者が過去に経験した設備トラブルの知見を言語化し、新たな不具合発生時に現場オペレーターの要因解決につながる事例を迅速に引き出すことが可能な教師型AIシステム「Prism(…