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カテゴリー:フィールド
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ハイボット、ロボットによるボイラ水管の点検サービスを提供開始
Robot as a Service(RaaS)事業を展開するハイボットは21日、秋田県横手市の熱回収施設で、新開発の小型走行ロボットによる初めての商用検査に成功したと発表した。 横手市にある「クリーンプラザよこて… -
SkyDrive、大阪府・大阪市と「空飛ぶクルマ」実現に向けた連携協定を締結
「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発するSkyDriveは15日、大阪府及び大阪市と、大阪での空飛ぶクルマの実現に向け、連携協定を締結したと発表した。 今後、相互の連携を図ることで、科学技術の発展、防災機能… -
H2L、スマホで遠隔地のロボットを操作し農業参加するシステムRaraaSをPwC財団と共同開発
PwC財団とH2Lは15日、スマートフォンを操作して遠隔地のロボットを操作し、農業参加するシステムRaraaS (ララース, Remote Agricultural Robot as a Service、遠隔農業ロボット… -
ユニバーサルロボット、協働ロボットを自動車部品製造の愛同工業が40台導入
ユニバーサルロボット(UR)は13日、自動車部品OEM製造の愛同工業が、部品の洗浄やリークテスト、ブロー工程などさまざまな工程へのワークの投入、取り出し作業にURの協働ロボットを導入したと発表した。2017年の初号機投入… -
キビテク、遠隔オペレータが自律搬送ロボットを制御するサービスの試験運用を実施
キビテクは13日、ピーエムティーのオフィス内において、同社が開発中の高度自律型遠隔制御システム(HATS)の、実環境における試験運用を実施したと発表した。 HATSは、既存の自律搬送ロボットにアドオンすることで遠隔… -
リクルート、AI活用で中山間地域における農業課題の解決を目指す研究の発表
リクルートの研究開発機関であるアドバンスドテクノロジーラボは、信州大学農学部(長野県上伊那郡南箕輪村)との共同研究「水田活用における畦畔(けいはん)管理の効率化に関する取り組み」を2020年12月から開始。人工知能(AI… -
凸版印刷、複数の異種ロボットを一元制御するデジタルツイン・ソリューション「TransBots」を開発
凸版印刷は9日、Virtual Reality(VR)技術とComputer Vision(CV)技術を活用し、複数の異なる種類のサービスロボットを一元管理・制御するデジタルツイン・ソリューション「TransBots」(… -
アインド、AIで作業を監視する「作業の番人」発売
テクノホライゾングループのアインドは6日、AIで作業を監視する「作業の番人」を発売いたした。 AIで作業を監視する「作業の番人」は、工場現場における様々な作業を撮影したカメラ画像で作業者の作業をリアルタイムに監視す… -
TechMagic、日清食品と調理ロボットの開発・実装を目指し共同開発契約を締結
テクノロジーによる持続可能な食インフラの創造に取り組むTechMagicは7日、日清食品が進める「完全栄養食メニュー」の研究において、盛り付け作業や栄養バランス調整を自動で担う調理ロボットの開発・実装を目指し共同開発契約… -
動作解析AIアプリ「Sportip Pro」、アマチュア選手のスプリント能力・跳躍能力向上を実現
Sportipは6日、Sportip AIを搭載した指導者向けAIアプリ「Sportip Pro」を活用した実証実験を埼玉県立川口北高校サッカー部の生徒を対象に実施、AIアプリを用いた12週間のオンライン指導によって筋力…