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過去の記事一覧
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都築電気とイシダ、「AIによる部分肉認識システム」に関する発明を共同出願
都築電気と、業務用の計量包装機を製造販売するイシダは26日、「画像認識を活用した食肉判別装置」(部分肉認識システム)に関する発明を共同出願したと発表した。 現在、両社で商品化に向け、本システムを検証しており、食肉加… -
AIチャットボット「AI Messenger」、顧客満足向上と業務効率化に向け楽天証券が導入
AI Shiftは26日、AIチャットボット「AI Messenger」が、楽天証券のカスタマーサポートとして導入されたと発表した。 楽天証券では、近年若年層や投資初心者の方の利用が増加しており、このような顧客層の… -
シナモンAI+PFU+富士ゼロックス+富士通、第一生命保険にAI-OCR基盤を導入
人工知能(AI)ソリューションを提供するシナモン、ドキュメントスキャナーやICTソリューションを提供するPFU、複合機・レーザープリンターおよび経営課題解決に貢献するソリューション&サービスを提供する富士ゼロックス、富士… -
AIとの共存か、シンギュラリティの阻止か『HumanITy ヒューマニティ』発刊
幻冬舎のグループ会社、幻冬舎メディアコンサルティングは26日、『HumanITy ヒューマニティ』(矢野 カリサ 著)を7月2日に発売すると発表した。 あらゆるモノが自動化する未来に、ヒトは何ができるのか。 … -
空色、AI技術活用したWeb接客ソリューションを小田急へ提供
空色は26日、同社が開発したWeb接客ソリューション「OK SKY」を小田急電鉄が採用したと発表した。 「OK SKY」は、チャット形式で顧客からの問い合わせにリアルタイムで応対できるサービス。 小田急電鉄で… -
「人工知能(AI)とは何か説明できますか?」に6割ができると回答 = AINOW 調べ=
総合求人情報サイトを運営するディップの運営する人工知能専門メディアAINOWは、「社会人2000人に聞いた、人工知能って説明できる?調査」を実施したと発表した。また、AINOWで「人工知能とは?」を説明できるようになる「… -
RPAが物出し作業を代行する「らくらく物出しロボ」対応サイト数が50を突破
不動産テックに特化した業界垂直統合SaaS「いえらぶCLOUD」を提供するいえらぶGROUPは24日、RPAが自動で物出し作業を行う「らくらく物出しロボ」の対応サイト数が50を突破したと発表した。 「らくらく物出し… -
DeepEyeVision、AI・人工知能ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」に採択
自治医科大学発ベンチャーで、AIによる眼科画像診断支援サービスを展開するDeepEyeVisionは25日、ディップが運営する、日本初のAI・人工知能ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」の13期生企業として… -
appArray、AI英会話アプリ「スピークバディ」Android版がアップデート
appArray (アップアレイ)は24日、85万ダウンロードを超えるAI英会話アプリ「スピークバディ(SpeakBuddy)」 Android版をアップデートし、新機能「カリキュラム」の提供を開始したと発表した。 … -
セキド、世界最小水中ロボットアームの販売開始 Blueprint Lab社と代理店契約
セキドは25日、Blueprint Lab社(オーストラリア)と正規代理店契約および販売パートナー契約を締結し、ROVや水中ロボットに搭載可能な多関節アーム「Reach Alpha」および「Reach Bravo」の販売…