LETは1日、5月1日に写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Instagram」をAIが自動運用するサービス『Pick Pop』をリリースしたと発表した。
5月1日のデモリリース後、利用ユーザーが急増した事に伴い、6月1日を持って限定100名から500名までサービス枠の拡張を行った。
新型コロナウイルスの影響により、世界中で事業活動のあり方が大きく変わりつつある。
同社では現在の状況を内閣府が提唱している『Society 5.0』への大きな第一歩と捉え、今回のサービスリリースを決断したという。