高知県、Society 5.0時代の新しい農業を実現する「IoPクラウド」が始動

高知県は、JA高知県、高知大学、高知工科大学、高知県立大学、IoP推進機構、高知県工業会、高知県IoT推進ラボ研究会等による産学官連携のもと、「もっと楽しく、もっと楽に、もっと儲かる」農業の実現を目指して、デジタル技術を活用した農業のためのプラットフォームとなる仕組みを構築している。20日、そのプラットフォームの核となるデータ連係基盤「IoP(Internet of Plants)クラウド」が始動したと発表した。

この取組には、東京大学大学院情報学環 越塚研究室、九州大学、デジタルハリウッド大学および農研機構等の大学や研究機関、並びにNTTドコモ、富士通および四国電力をはじめとした企業から、すでに様々な形での参画しているという。

今後もこの協働の輪を広げ、「IoPクラウド」を核としてSociety 5.0時代におけるデータ駆動型の新しい農業を確立し、発信していくことで、高知県施設園芸農業の発展、関連産業群の集積と発展、県内大学の魅力向上の実現を目指すとしている。

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