AVILEN、AI関連業務で三菱UFJ信託銀行、三菱UFJトラストシステムと業務提携
- 2021/4/5
- ビジネス
- AI, 表計算ソフトでAI開発, 銀行, AI開発

AVILENは5日、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJシステム販売とAIのシステム、開発、人材育成において業務提携契約を締結したと発表した。それに伴いAVILENは、専門知識がなくても表計算ソフトでAI開発が可能なシステム「AI Seed」を2021年7月からサービス提供を予定している。
三菱UFJ信託銀行では、2018年に「AI Seed」の前身となる表計算ソフトでAI開発が可能なシステムを発明し、特許査定を受け、近日中に特許登録予定。その後、三菱UFJ信託銀行の関連会社である三菱UFJトラストシステムをAVILENが支援し、AIアルゴリズムの強化等の機能追加を対応。更に、三菱UFJ信託銀行の全社員が利用可能な環境構築を行い、現在は資産運用、マーケティング等で利用している。
更に、グループの三菱UFJ銀行でも、マーケティング、マーケット分析等で実証検証を実施予定であり、今後、MUFGグループへの展開を検討している。
AVILENは2018年の創業以来、「最新のテクノロジーを、多くの人へ」というビジョンのもと、数多くの企業に対しディープラーニング関連の開発支援、AI人材の育成支援を行い、三菱UFJ信託銀行においてもそれらの実現に貢献しているという。
「AI Seed」は、AVILENが蓄積してきたAI・機械学習に関する技術ノウハウを最大限に活かし、専門知識がなくても高度な機械学習を可能となるようサービス化したもので、AVILENがサービス提供する。
三菱UFJ信託銀行では、「AI Seed」を活用して、資産運用・資産管理、相続関連業務、証券代行、年金業務など、顧客の更なる利便性向上に取り組んでいくという。