AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」、契約書情報の読み取り精度をアップデート

LegalForceは17日、同社が提供するAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」で、契約書にある収入印紙の不要情報を認識して読み取りを排除し、より正確な情報抽出が可能になったと発表した。

AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」は、アップロードされた契約書のPDFファイルから自動で契約の本文情報を抽出する。この機能には画像データを文字データに変換する光学文字認識(Optical Character Recognition; OCR)を利用している。OCRでは契約書の本文を読み取る際に、添付された収入印紙に記載された文字などがノイズになることが課題だった。

今回のアップデートにより収入印紙を検知して読み取りをせず、必要な情報のみを抽出することができるようになった。

検索や、情報抽出の土台となるテキスト情報への変換の精度が向上することで、サービスの利便性が向上することが期待される。

LegalForceでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行っていくという。

関連URL

「LegalForceキャビネ」

LegalForce

関連記事

注目記事

  1. 2024-3-1

    鹿島、画像AIを用いて技能者の人数と作業時間を自動で把握するシステムを開発

    鹿島は2月29日、画像AIと独自の解析アルゴリズムを用いて、指定した作業エリア内における技能者の人数…
  2. 2024-3-1

    ユニフィニティー、AIおまかせ設定でモバイルアプリを自動生成する新機能を無料提供

    ユニフィニティーは2月29日、ノーコード・業務用モバイルアプリ作成の無料ツール「Unifinity …
  3. 2024-2-23

    オルツ、2030年までにAIクローン5000万人創出を目指し現行業務のAI移行を加速

    P.A.I.(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実…
  4. 2024-2-23

    ジョリーグッド、医療DXの二大課題を解決する「ひらけ、医療。」VR活用推進キャンペーン

    ジョリーグッドは、「ひらけ、医療。」プロジェクトの一環として、医療DXにおける二大課題を解決する「ひ…
  5. 2024-2-23

    産業用AIロボット研究開発のCoLab、独自の自律制御ロボット製品「AI Servo Robot System」リリース

    過酷な単純作業を自動化しサプライチェーンの変革を目指し、産業用AIロボットの開発・販売を行うCoLa…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る