AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、新機能「案件管理」の提供開始

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を提供するLegalForceは19日、新機能「案件管理」の提供を開始したと発表した。

本機能により、LegalForceは法務部が契約案件を受付けてから、契約書を作成・審査し、契約締結してから契約書を管理する一連の契約関連業務を一気通貫でカバーできるようになった。

契約業務は、①案件の受付、②起案・審査、③締結、④管理の4ステップで構成される。これらがデジタル上でシームレスに連携されることで、法務業務の質の向上や業務効率DXが実現される。

LegalForceは、②契約書の起案・審査においてAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を、③の契約の締結においては電子締結サービスと連携し、④管理においてはAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供している。①案件依頼の受付に対応する「案件管理」機能の提供により、契約書業務における機能を一気通貫で利用できるようになる。

事業部などの担当者が取引先企業と取引を開始する際、契約を交わす必要がある。その際に法務部担当者は、事業部から契約書の作成、もしくは取引先が提示してきた契約書のチェックを依頼されるが、メールやグループウェア、紙媒体などの様々な手段により依頼を受け付ける。依頼方法が様々であるため、案件の管理が複雑になりがちで、網羅的な管理が困難になる。また、案件のやり取りを事業部と法務部担当者間でのみ行うことで属人化してしまい、異動時や退職時にやり取りの履歴を見失う原因となる。

加えて、法務部の管理者は法務担当者のそれぞれの業務量や進捗状況を把握することが困難となる。

「案件管理」機能は、各企業専用に発行されたメールアドレスを宛先に入れて契約書の作成または審査を依頼するメールを送ることにより、その内容が自動的に「LegalForce」に反映され、担当者や進捗状況などが一覧表示される。依頼された案件が一覧できるため、一元管理が実現され、加えて各担当者の業務状況を把握することができるようになる。

これにより、案件受付の際に起こる課題を解決し、案件進捗の一元管理、滞留案件の把握・対応、最適な人員配置やナレッジの蓄積を可能とし、法務業務の質の向上に貢献するという。

関連URL

「LegalForce」
「LegalForceキャビネ」
LegalForce 

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