TARA、人物検知AIサービス「メバル」が新機能「ユニークカウント機能」提供開始

IT関連サービスおよびシステム開発・運営事業などを手がけているTARA(タラ)は24日、独自開発・提供している人物検知AIサービス『メバル』の新機能「ユニークカウント機能」を1月から提供開始したと発表した。

『メバル』は、カメラを設置するだけで写った画像から人工知能(AI)が自動で人物を判別・学習するサービス。設置場所の利用状況・混雑状況をリアルタイムで確認できるほか、性別や年齢などの属性データを取得する機能がある。

現在、商業施設の喫煙室内にAIカメラを設置し、喫煙室外のモニターにリアルタイムの混雑状況や混雑しやすい時間帯を表示する取り組みを行っている。このほか会議室やオフィスビルの休憩室、ホテルなどにも導入し、混雑度の周知やマーケティング施策に貢献している。

「ユニークカウント機能」は、人物の特徴をAIが自動でとらえて、一人の人物を追跡して2重カウントを防ぎ正確な人数をカウントする。また歩行速度や服装の特徴など様々な要素をAIが判断し、ユニークユーザーのカウントを行う。

広告業や調査にてご活用いただけることを想定しており、サイネージモニターの視聴者数の分析や交通量調査など、今まで人手をかけて行っていた部分をAIカメラにて代替可能となり、より高度な調査を実現する。

実証実験を通して様々なロケーションでの動画・画像データをAIに学習させた。人と人の交差や、車やバスなどで一度見切れた場合も、移動速度など様々な情報からユニークユーザーとしてカウントする精度を向上させたっという。

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人物検知AIサービス『メバル』 
TARA

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