スキルプラス、AI顔認識技術のデジタル名刺とデジタルヒューマンの営業代行サービスを開始

AI技術を採用したプラットフォームを独自開発しているスキルプラスは7日、AIを用いた顔認識技術とスマートフォンで利用できる配信技術を採用することで、名刺交換した人物がその場でスマートフォン上で話し出し、1分間の映像データによって自己紹介から自社の事業内容やメッセージをその場で配信することのできるサービス(デジタル名刺サービス)と、約100万件の全国業種別企業リストより抽出したメールアドレスにデジタル名刺の配信を中心とした営業代行、秘書・業務代行のサービスである「autoSECRETARY」シリーズの提供開始を発表した。また、パッケージプランの1年契約をした先着100社へ、1カ月分の料金が無料になるキャンペーンを実施する。

本サービスでは、経営者、営業社員等をデジタルヒューマン化してデジタル名刺(動画名刺)を提供するほか、同社が「NEM(ネム、「非実在人間」=Non Existent Member)」と呼称するデジタルヒューマン(Meta Speaker)を採用しており、本リリースに合わせてNEMの開発・制作、販売・レンタル、運用管理を行うタレントプロダクション機能を持つ。今後、非実在人間に特化したタレントプロダクション事業を立ち上げる。

営業代行、秘書・業務代行のサービスである「autoSECRETARY」シリーズでは、採用企業はNEMを利用して企業間の、メール営業や問い合わせフォームへの営業、問い合わせの応対やカスタマーとのアポイントの打診や日程調整、資料送付など多くの業務を行う。

プロダクションに登録しているNEMタレントには今後、各個別のプロファイル等の輪郭が付加されていき、ファンなどを募る意向。NEMには退職やシフト、労働時間などの概念がなく、常に同じクオリティを担保できる強力な業務アシスタントとして、業務の幅がさらに広がることが予測され、今後のビジネスシーンでの活躍が期待できる。

サービスメニューはNEMの貸し出しと企業紹介動画の作成に、メールフォームの自動返信メールなどへアイコン貸しを行う「autoMAIL」、簡易な一次受けまでの問い合わせ対応をプラスした「autoBOT」がそれぞれ月額2500円、5500円~、それらの業務に加えて資料送付、商品説明、注文受付などを行う「autoWEB」、さらにアポイントの打診、日程調整まで行う「autoSECRETARY」がそれぞれ月額2万5500円、3万5500円から利用できる。

合わせて国内70万件以上の営業リスト(2022年10月時点)から日時や業種ターゲットを指定し、デジタル名刺を使用して一斉メール配信代行を行うオプションサービス「autoMARKETING」が利用できる。

採用企業はこれらのサービスを用いることで問い合わせ応対や営業プロセスの効率化、営業コンバージョンの向上などができ、対面営業時のインパクト向上や企業案内やアポイント獲得までをワンストップ化できるため、大きな時間と工数の削減を行うことができる。

DX時代の日本企業を応援。先着100社に向けて下記パッケージプランの1年契約をした企業様向けに1カ月分の料金無料のオープンキャンペーンを行う。

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