ChatGPTの連携で心配なこと 1位「セキュリティやプライバシーの問題」2位「開発予算」3位「コーディングの工数」<Jitera調べ>

ソフトウェア開発のプロセスを自動化する開発プラットフォーム「Jitera」を提供するJiteraは3日、20~50代のエンジニアを対象に「ChatGPTに関する調査」を実施し、529名から回答を得た結果を発表した。

ChatGPTを利用したことがあるか尋ねたところ、約3割が「ある」と回答した。また、2割超のエンジニアがChatGPTというサービスを知らないことがわかった。

自社サービスにChatGPTやその他LLM、生成AIと呼ばれる技術を連携及び活用したいか尋ねたところ、7割以上が連携させたいと考えていることがわかった。

自社サービスにChatGPTやその他LLM、生成AIと呼ばれる技術を連携及び活用する際にどのようなことが心配か尋ねたところ、「セキュリティやプライバシーの問題」が66.1%で最も多く、「開発にかかる予算」が41.0%、「コーディングの工数」が38.3%と続いた。

<自社サービスとChatGPTを連携させたくないと回答した理由>
・セキュリティ面が不安:47.3%
・精度が不安:36.4%
・費用がかかるため:16.4%
・開発工数がかかるため:5.5%
・必要性を感じない:30.9%

自社サービスにChatGPTやその他LLM、生成AIと呼ばれる技術を連携及び活用する際にどんな課題があるか尋ねたところ、「セキュリティ面」が43.9%で最も多く、「精度の向上」が41.6%と続いた。

〜AIが発達することのメリット〜
・33歳男性:エンジニアがより高度な技術の習得や管理に時間を割けるようになる。
・46歳男性:コードの自動生成による開発効率の向上。
・55歳男性:IT関連の技術者が増える可能性がある。
・47歳男性:ルーティン作業を自動化することで人件費が削減できる。

〜AIが発達することのデメリット〜
・58歳男性:AIに頼りすぎて技術レベルが下がらないか心配。
・32歳男性:エンジニアの仕事を奪っていく。
・28歳男性:ブラックボックスな部分の増加。

【調査概要】
調査名称:ChatGPTに関する調査
調査機関:FASTASK
調査対象:全国の20~50代のエンジニア
調査方法: Webアンケート
調査期間:2023年3月20日〜2023年3月23日
有効回答数:529件

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