GOGEN、ChatGPTを活用したマンション管理向けチャットサービスをリリース

GOGENは16日、OpenAI社が提供するChatGPTを活用した、マンション管理に纏わる相談・問い合せ対応が可能なチャットサービス「Chat管理人 powered by GPT-4(β版)」(Chat管理人)を開発・提供を開始したと発表した。

本サービスは、AI技術の最新鋭であるGPT-4を活用することで、24時間365日、住民の問い合わせに即応が可能で、マンション管理会社の業務負担を大幅に軽減する。なお、現時点で確認される情報において、ChatGPTを活用したマンション管理関連サービスは、本件が日本において初めての事例だという。

マンション管理業界は慢性的な人手不足に起因し、問い合わせ対応の手間や回答漏れに加え、多言語対応需要の高まりなど多くの課題が発生しており、これらの解決が急務となっている。

一方で、近年のAI技術は、これらの問題解消の一端を担うまで進歩をしており、特にGPT-4のような最新の自然言語処理技術は、人間同等の複雑な会話理解と適切な回答生成能力を有し、規約の読み込みやマニュアル準備の必要なく、24時間365日、専門的な問いにも即応することが可能。

これにより、人力対応を超えたサービス提供が可能となり、マンション管理会社と入居者の負担を大幅に軽減することが可能となった。

■主な特徴と導入メリット
マンション管理会社で発生している、問い合わせ対応の漏れと対応コスト、チャットボットの導入による業務効果の不足、外国人対応の困難さなどの課題を解決する機能を搭載し、次のようなメリットが期待できる。

1. 24時間365日の対応:GPT-4を活用したAIにより、管理人の顧客対応業務を大幅に軽減。人手不足問題の解消や教育・研修コストの削減が期待できる。
2. 生成AIによる対応:AI技術により対応力を強化し、応答漏れやクレームを未然に防止。サービス品質の向上と顧客満足度の高まりを実現する。
3. 即時導入:事前Q&Aの準備をすることなく、管理関係の書類を登録するだけで即導入が可能。GPT-4の自然言語処理能力により、質問の種類を問わずスムーズに対応が可能。
4. 多言語対応:GPT-4を活用し多言語対応を実現。多様な言語の入居者とのコミュニケーションが可能に。入居者満足度を向上させ、不動産管理業務を大きく強化することができる。

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