GreenSnap、生成AIフラワーアレンジメント「AI:zen~Flower Arrangement Assistant~」提供開始

植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnapは18日、生成AIを活用しフラワーアレンジメント画像を接客に活用する「AI:zen(アイゼン)~Flower Arrangement Assistant~」を開発したと発表した。

これにより、オーダーメイドのフラワーアレンジメントのイメージを制作前に事前共有することができるため、機会損失や花材のロスを防ぎ、さらには顧客層拡大や売上増を期待できるという。

店舗でフラワーアレンジメントをオーダーする際は、色味と雰囲気を言葉で伝えるか、実際に花を組みながらイメージを合わせるという手法を用いるケースが多く、出来上がりのイメージ相違による機会損失やサンプル制作によるロスが発生することが多くあった。

今回の開発により、制作後のギャップを抑え機会損失や花材のロスを防ぐだけでなく、本サービス導入によって購入前にイメージが明確になることで、顧客が安心して購入することができ売上増も期待できるという。

昨今、生成AIが実用化レベルに進化しているという話題を度々見聞きするようになり、社会実装が始まるタイミングに差し掛かっているとGreenSnapは考えている。花き園芸業界でもその時流を捉え業務効率化や需要喚起に生成AIを活用するため、GreenSnapでは「生成AI活用プロジェクト」を立ち上げた。本サービスのリリースはその第1弾。

本サービスでは、 店頭にこのアプリを使えるタブレットを配置し、今までオーダーメイドの花束やフラワーアレンジメントを利用してきた層はもちろん、利用してこなかった層も初めて使ってみたいと思うきっかけになるような仕掛けをして、新たな需要喚起を狙う。

また、家や店舗、ビルの塀や門、庭、アプローチなどの外構の植栽を生成AIでデザインするサービスも開発をしており、間もなくサービス提供を開始する予定。

「AI:zen」サービス

本サービスに関する問い合わせは

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GreenSnap

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