パンと水と、法人の生成AI活用の4つの壁を取り除くAI連携プラットフォーム ローンチ
パンと水とは11月30日、法人の生成AI活用を推進すべく、ChatGPTなどの生成AIと、SalesforceやGmailなどの普段利用のツールをノーコードで簡単に連携できる 「AgentFlow」をリリースした。
AgentFlowは、ChatGPTなどの生成AIと、国内外のあらゆるクラウドサービスをノーコードで連携可能なiPaaS (integration Platform as a Service)。
環境構築を一からしてコードを書くことなく、ドラッグ&ドロップでクラウドサービスと生成AIをかんたんに連携できるため、効率的に生成AI活用を進められる。
【生成AI活用の4つの壁】
法人での生成AIを活用して業務を効率化、ビジネスチャンスを創出するには、以下の4つの壁がある。これらの壁を乗り越えられないと、どんなに生成AIが有用なものであっても、導入し結果を出すことは難しいという。
AgentFlow単体でもこれらの壁を乗り越えるポテンシャルは十分に秘めているが、同社はAgentFlowとコンサルティングを併せて提供することで、着実に企業内で成果を出す支援をしている。
【AgentFlowを用いた事例の一部】
①Zoom文字起こし・議事録の自動生成
②メディア記事の分析・校正立案・執筆自動化
③提案書作成の自動化
このような業務で活用できる事例を職種別でまとめたホワイトペーパーを、現在サービスページにて配布しているので、希望者は問い合わせを。
掲載職種: 営業、マーケ、人事、CS、経理、総務、法務、情シス、エンジニア