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カテゴリー:ビジネス
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アイスマイリー、AI教師データの事例を紹介するDX雑誌「AI教師データ作成のキーポイント」公開
企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、AI教師データの事例を紹介するDX雑誌「AI教師データ作成のキーポイント」を6月14日に公開する。本誌では、実績のある … -
GVA TECH、AI契約審査クラウド「GVA assist」がプレイブックの選択機能をアップデート
GVA TECHは10日、AI契約審査クラウド「GVA assist(ジーヴァアシスト)」のプレイブック選択機能をアップデートしたことを発表した。 GVA assistは、契約審査の「読む・直す・仕上げる」負担を軽… -
Liquid、本人確認業務を無人化するAI審査機能を「LIQUID eKYC」に搭載
Liquidは9日、提供する本人確認サービス「LIQUID eKYC」に、本人確認業務を無人化するAI審査機能を追加し、本機能を用いた新プランを提供開始すると発表した。これにより、シェアリングサービスやマッチングサービス… -
AI倫理の責任は、IT部門からより経営幹部層全般に移行 = IBM調べ=
IBMは9日、AI倫理に関する調査レポート「AI倫理の実践 – 信頼できるAI実現へ、全社的取り組みを」の日本語版を発表した。 本調査レポートは、IBMのシンクタンクであるIBM Institute for Bus… -
経産省、「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」選定企業を発表
経済産業省は7日、東京証券取引所及び情報処理推進機構と共同で「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定し、「DX銘柄2022」選定企業33社と「DX注目企業」15社を発表した。併せて、選定された企業の取組… -
八楽、AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」の機能をアップデート
八楽は6日、同社が提供するAI+人で生産性を高めるAI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」がVer.4.2.0にアップデートし、12種類の新機能を追加することを発表した。 ユーザビリティの向上に加え、自動翻訳後に… -
AIを活用した「Future OCR」に手書きの日本語を高精度に読み取れるAIモデルを追加
フューチャーの主要事業会社であるフューチャーアーキテクトは、AIを活用したOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)プラットフォームサービス「Future OCR」に、手書きの日本… -
LegalForce、クラウドゲートが契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
LegalForceは31日、ソーシャルゲームのグラフィック制作を手掛けるクラウドゲートに、契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入したと発表した。 「LegalForce」導入の背景 ・代表と営業… -
アイスマイリー、教師データ作成カオスマップ2022年版を初公開
企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは26日、各業界のAI導入推進の支援の一環としてアノテーション関連サービスをまとめた「教師データ作成カオスマップ」を公開した… -
マイナビとELYZA、大規模言語AIを活用し原稿自動生成に関する実証実験を開始
マイナビと、大規模言語AIを独自開発する東京大学・松尾研究室発・AIスタートアップのELYZAは30日、大規模言語AIを活用した原稿作成に関する実証実験を行うことを発表した。 マイナビでは、HRやメディア事業などの…