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カテゴリー:フィールド
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PAGE-ONER、温度検知システムサーマルタブレット「V2L」取り扱い開始
ハンドジェルやマスク、防護服を取り扱うPAGE-ONERは7日、感染防止対策に追われる企業・団体向けに設置するだけの温度検知システム、サーマルタブレット「V2L」の販売を開始すると発表した。 「V2L」は、「約”1… -
ジークス、AI顔認識を活用した「グラウドサーモサイネージシステム」取扱い開始
ジークスは5日、新型コロナウイルスをはじめとした感染症による商業施設やイベント会場、ホテル等で正確・迅速かつスマートな体温測定のニーズに応えるため、AIによる顔認証技術を活用した、高性能サーモカメラとディスプレイを一体化… -
衛星データとAI画像認証で駐車場用スペース自動検出プログラムを共同研究開発
インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット、AI・ディープラーニング技術のコンサルティングと開発を行うRidge-i (リッジアイ)、および駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa (あき… -
古河産業、「AI顔認識・非接触体表面温度検知システムWatchOver」販売開始
古河電工グループの商社である古河産業と「地域に革新と笑顔を」をテーマに研究開発を展開するフォルテは3日、コロナ禍における人の体表温度測定を行い発熱の可能性がある人のスクリーニングを行う機器「AI顔認識・非接触体表面温度検… -
外観検査AI「Gemini eye」、複雑な見た目の製品の検査精度を大幅にアップ
製造業向けAIシステム開発を手掛ける、Pros Consは31日、外観検査AI「Gemini eye」の精度を大幅に向上させ、v1.1.0にバージョンアップすると発表した。8月3日から提供を開始する。 従来の画像処… -
下膳ロボットのスマイルロボ、NEDO STS事業にロボティクス領域から唯一採択
スマイルロボティクスは31日、新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)が実施した2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」(最大助成額:7000万円、以… -
EnergyColoring、スマホなAI電流計「エナジーカラリング」のβテストを開始
EnergyColoringは30日、スマホなAI電流計「エナジーカラリング」のβテストを開始し、テスター募集を開始すると発表した。 「エナジーカラリング」は、スマートフォンをIoT端末としてキュービクルや分電盤の… -
JCV、東京建物が新本社屋へAI 顔認証入退室管理システムを導入
ソフトバンクの子会社、日本コンピュータビジョン(JCV)は30日、東京建物の新本社屋である東京建物八重洲ビルにAI顔認証を利用した入退室管理システムを導入したと発表した。 今回導入したのは、AI顔認証デバイスを通し… -
ロカリア、福岡の中小企業を中心に「AI開発支援サービス」を提供開始
ロカリアは、福岡の中小企業を中心に、少子高齢化・属人化による労働力不足問題を緩和すべく、不良品検知や予知保全などの人手不足業務をAIで支援するための「AI開発支援サービス」を、8月1日から提供開始する。 「AI開発… -
大分フットボールクラブ、サインポストの無人AIレジを常設
大分フットボールクラブは29日、ユニホームスポンサーのサインポストが開発した設置型AI搭載レジ「ワンダーレジ」を8月1日開催の「明治安田生命J1リーグ 第8節 大分トリニータ VS 鹿島アントラーズ」から昭和電工ドーム大…