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タグ:書籍
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HACARUS、AIの基礎から活用方法まで1冊で学べる「課題解決に効く、次世代AI活用術」発売
AIソリューションカンパニー・HACARUS(ハカルス)は29日、『課題解決に効く、次世代AI活用術』を発売した。価格は1848円(税込み)。 本書は、課題や環境によって適切なAIの種類を選ぶ「次世代AI活用術」を… -
大和書房、ロボットデザイナー・松井龍哉氏 初の単著発売
大和書房は、『優しいロボット』(松井龍哉 著)を18日に発売する。 著者の松井龍哉氏は世界のロボットデザインを牽引するロボットデザイナー。開発したロボット「Posy(ポージー)」は野村不動産の開発プロジェクトのイメ… -
『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』8月20日発売
ディスカヴァー・トゥエンティワンは、8月20日に『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(越川慎司・著)を刊行する。7万部を突破した『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』に続く、待望の新刊。価格は、1650… -
NOB DATA、書籍「AI・データ分析プロジェクトのすべて」販売開始 記念イベントも
NOB DATAは、書籍「AI・データ分析プロジェクトのすべて」を、12月21日に刊行する。刊行記念として、執筆者全員が登壇するオンラインイベント 「あつまれ!データサイエンティストの森」を、12月20日に開催する。 … -
AI校正・校閲ソリューション『AI editor』、幻冬舎ルネッサンス新社の導入検証をスタート
ミラセンシズと幻冬舎ルネッサンス新社は25日、出版書籍の校正・校閲業務の支援ツールとして、AIを活用した自動文章校正・校閲ソリューション『AI editor』の導入検証を開始したと発表した。 個人出版物の制作/流通… -
古典SFの名作『八十万年後の社会 タイム・マシン【大正翻案版】』電子版発売中
1913年に発行された、黒岩涙香訳述『八十万年後の社会』(大正二年 扶桑堂刊)が電子版・オン・デマンド版として復活した。 時間を移動する機械を発明した科学者が八十万年後の世界へ旅立つ、という奇想天外な着想で、後世に… -
AIとの共存か、シンギュラリティの阻止か『HumanITy ヒューマニティ』発刊
幻冬舎のグループ会社、幻冬舎メディアコンサルティングは26日、『HumanITy ヒューマニティ』(矢野 カリサ 著)を7月2日に発売すると発表した。 あらゆるモノが自動化する未来に、ヒトは何ができるのか。 …