シンメトリー、NVIDIA社のAIスタートアップ支援プログラムパートナー企業に認定

デジタルツインの研究開発を行うSymmetry Dimensions Inc. (米国デラウェア州・シンメトリー)は18日、GPUディープラーニング プラットフォームを提供しているAIコンピューティング カンパニーであるNVIDIA Corporation(米国カリフォルニア州)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表した。

シンメトリーは、現実空間で起きているあらゆる事象を限りなくリアルタイムにデジタルデータにして、現実世界のデジタルの双子である「デジタルツイン」を構築する技術の開発を行っている。「デジタルツイン」は、新型コロナウイルス環境下における遠隔作業やリモートワークを実現し、強固な社会基盤を構築する技術として期待されているという。

今回の「NVIDIA Inception Program」の認定により、NVIDIAの最新GPUハードウェアの利用やNVIDIAからの技術支援等を受けることが可能となった。これらのバックアップにより、AIによる点群データの精緻化及びビジュアライズ、2D画像の超解像処理、人工衛星・ドローン・LiDARデータ解析による更新性の向上等、デジタルツイン開発のスピードアップ及び実用化を目指していくという。

関連URL

NVIDIA
シンメトリー

関連記事

注目記事

  1. 2021-6-24

    amulapo、VRやAR、AIの技術を用いた「バーチャル宇宙飛行士選抜試験」先行予約を開始

    宇宙の体験をつくる技術集団のamulapo(アミュラポ)は2020年度「いばらき宇宙ビジネス事業化実…
  2. 2021-6-22

    医療相談アプリ「LEBER」、「新型コロナワクチンの副反応」に関する機能提供を開始

    リーバーは22日、医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)に「新型コロナワクチンの副反応」を相談する…
  3. 2021-6-21

    植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発するHarvestX、「HarvestX Lab」設立

    植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発するHarvestXは21日、アントレプレナーラボ(東京大学 …
  4. 2021-6-18

    MiR、新しい台車牽引ソリューションを発売 内部輸送の自動化を促進

    自律型モバイルロボット(AMR)で世界市場をリードするモバイル・インダストリアル・ロボット(MiR)…
  5. 2021-6-16

    WHILL、慶應義塾大学病院で自動運転モビリティサービスの実証実験エリアが2階に拡張

    WHILLは16日、慶應義塾大学病院で2020年9月から進めている外来受診の患者を目的地まで自動運転…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る