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カテゴリー:フィールド
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ナビタイムジャパン、AIとAR搭載の新ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」
ナビタイムジャパンの提供する、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」(エアカム)は25日、撮影しているドライブレコーダー映像をAIでリアルタイムに解析して走行場所を推定し、より正確な自車位置測位が可… -
Idein、エッジAIプラットフォーム「Actcast」が累計登録台数5000台を突破
Idein(イデイン)は17日、エッジAIプラットフォーム「Actcast」の累計登録台数が5000台を突破したと発表した。 Ideinは、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする日… -
Braveridge、小河川や用水路の冠水および冠水後の水位を遠隔で把握できる『冠水監視システム』を3月販売開始
Braveridge(ブレイブリッジ)は17日、小河川や用水路の冠水を検知、冠水後もリアルタイムに水位の変動を把握可能な特長をもつ低価格な『冠水監視システム』を3月15日から販売開始すると発表した。価格(税抜)は、LTE… -
JCV、画像認識AIによる視聴分析で広告媒体価値の算出に貢献
ソフトバンクの子会社、日本コンピュータビジョン(JCV)は9日、オープンストリームが開発、「宝塚北サービスエリア」へ試験導入したデジタルサイネージ効果測定システム「あいも」に、JCV属性分析ソフトウェア開発キット(SDK… -
GITAI、月面作業用ロボットローバーR1を開発
GITAIは10日、月面で探査、採掘、点検、保守運用、宇宙組み立て等の汎用的な作業が可能な最新型の月面作業用ロボットローバーR1を開発したと発表した。 2021年12月に、JAXA相模原の模擬月面環境でGITAI月… -
リモートロボティクス、500kmの遠隔地からリモートロボット操作の実証試験に成功
リモートロボティクスは7日、全ての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、最大およそ500kmの遠隔地から公衆回線を通じて川崎重工業製ロボットに作業指示を行うリモートロボット操作システムの技術実証試験を二件実施し… -
NTTSportictと広島ホームテレビ、「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定締結
NTTSportictと広島ホームテレビは1日、「AIソリューションを活⽤したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定を締結したと発表した。 広島ホームテレビでは2008年から「勝ちグセ。」キャンペーンを開始し、テ… -
ソラコム、AIカメラ「S+ Camera」シリーズで「トライアル機能」をバージョンアップ
ソラコムは31日、AIカメラ「S+ Camera(サープラスカメラ)」シリーズで、遠隔からAIカメラの操作を試せる「トライアル機能」をバージョンアップしたと発表した。従来から提供していた2種類に加えて、17種類の汎用的な… -
アジラ、行動認識AIエンジン「Asilla SDK」アップデート
防犯セキュリティ向けに映像解析サービスを提供するアジラは28日、同社が提供する行動認識AIエンジン「Asilla SDK」のアップデートを行い、MCT(複数カメラを跨いだ人物トラッキング)機能の追加と精度向上を行ったと発… -
AI潅水施肥システムのゼロアグリが低CO2川崎ブランド’21の大賞を受賞
ルートレック・ネットワークスは27日、」同社の開発するAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」が、川崎市が認定する2021年度の「低CO2川崎ブランド」の大賞に選ばれたと発表した。 世界の温室効果ガス排出量のうち、農業分…