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カテゴリー:暮らし
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ZIAI、AIを活用したSNS自殺関連ワード検知システムのβ版をリリース
ZIAIは13日、SNS上に投稿された自殺関連キーワードを自動で収集し、アカウント名や投稿内容を整理して一覧化、ワンクリックで該当者へのアプローチを可能にする自殺検知システムのβ版をリリースした。 2019年の自殺… -
L is B、「AI-FAQボット」にチャットで質問そのまま申し込みできる受付機能追加
L is B(エルイズビー)は8日、問い合わせ対応業務を自動化するサービス「AI-FAQボット」に、チャットで質問してそのまま申し込みができる受付機能を追加した。 今回新たに追加した受付機能は、ユーザーがチャットボ… -
グッドタイムリビング、AIサーモカメラを有料老人ホーム全拠点に導入
グッドタイムリビングとフューチャースタンダードは25日、映像解析AIプラットフォーム「SCORER」を用いた「サーモカメラ付顔認証システム」を、グッドタイムリビングが運営する住宅型有料老人ホーム「グッドタイム リビング … -
AI搭載型ロボット「アイオロス・ロボット」 学研グループ2社で本格導入開始
学研ホールディングスグループのメディカル・ケア・サービスおよび学研ココファンは22日、米・サンフランシスコを拠点に置くAeolus Robotics Corporation(アイオロス社)、並びに代理店である丸文と、AI… -
AI搭載ロボアドバイザーTHEOのお金のデザイン、運用資産が1000億円を突破
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供するお金のデザインは22日、12月21日時点で、ロボアドバイザーTHEO[テオ]、お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTH… -
EWAC、クラウド型終活ガイドサービス「WeNote」のβ版を提供開始
EWACは17日、AIと専門家が終活をワンストップでサポートする、クラウド型終活ガイドサービス「WeNote」のβ版を提供開始した。 本サービスを通じて、ユーザーは資産の管理や、葬儀、介護、相続に向けた準備など、各… -
元気広場、AIによる老化や誤嚥性肺炎等予防のための改善プログラムの開発開始
元気広場は17日、iPad等を用いて、老化等により身体・口腔機能の衰えがある高齢者の動画等を撮影するだけで、AIにより、身体・口腔機能改善プログラムが瞬時にiPad上に提案されるソフトウェア開発(特許権取得済)を開始した… -
加賀市とスペクティ、「AIを活用した防災・減災行政の強化に関する連携協定」を締結
石川県加賀市とSpecteeは15日、加賀市における、安全で快適な地域づくりを推進するため、AI等の技術を活かした防災・減災のためのシステムの提供と研究、そのための実証フィールドの提供などに関する連携協定を締結したと発表… -
1SEC、バーチャルヒューマンにAIを搭載しコミュニケーションが可能になるONE AI
バーチャルテクノロジーの企画•開発を行う1SECは10日、3DCGで開発したデジタルヒューマンに最先端のAIを搭載し、インタラクティブな会話を可能にする同社オリジナルのAIエンジン「ONE AI(ワンエーアイ)」のβ版を… -
AIが思考と感情を分析するAIジャーナリングアプリ「muute」提供開始
デジタルサービス企業のミッドナイトブレックファストは9日、AIが思考と感情を分析しフィードバックをくれるAIジャーナリングアプリ 「muute(ミュート)」の提供を開始すると発表した。 「ジャーナリング」は、欧米で…