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タグ:農業
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H2L、スマホで遠隔地のロボットを操作し農業参加するシステムRaraaSをPwC財団と共同開発
PwC財団とH2Lは15日、スマートフォンを操作して遠隔地のロボットを操作し、農業参加するシステムRaraaS (ララース, Remote Agricultural Robot as a Service、遠隔農業ロボット… -
AGRIST、AIと自動収穫ロボットに最適化されたビニールハウスの一般公開を開始
AGRIST(アグリスト)は27日、収穫の労働力不足の課題解決する吊り下げ式ピーマン自動収穫ロボット「L」に最適化された、自社の試験場も兼ねたビニールハウス(アグリストファーム)を建設、内覧および自動収穫ロボット「L」の… -
農業ロボット開発のアグリスト、NTTドコモの農業用IoTセンサー「MIHARAS」導入
AGRIST(アグリスト)は16日、自社が開発する農業用の収穫ロボットにNTTドコモが販売する農業用IoTセンサー「MIHARAS(製造元:ニシム電子工業)」を導入し、生産性の向上と見回り省力化に向けた検証を開始したと発… -
ワイズ技研、ドローンによるオーガニック酒米の種籾直播を小松島市で実施
ドローンやIotを活用したスマート農業に関する研究・サービス開発を手がけるワイズ技研は17日、地域住民の健康で幸せな暮らしを創造することを目的とするいきいきファーム立江(Farm19)の圃場で、ドローンを使用したオーガニ… -
農業用収穫ロボットを開発のAGRIST、計6社から資金調達を実施
農業用自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST(アグリスト)は3日、ドーガン・ベータ及び宮崎太陽キャピタルがそれぞれ運営する投資事業組合、ENEOSイノベーションパートナーズ、並びに宮銀ベンチャーキャピタル、ジャフコ グ… -
高知県、Society 5.0時代の新しい農業を実現する「IoPクラウド」が始動
高知県は、JA高知県、高知大学、高知工科大学、高知県立大学、IoP推進機構、高知県工業会、高知県IoT推進ラボ研究会等による産学官連携のもと、「もっと楽しく、もっと楽に、もっと儲かる」農業の実現を目指して、デジタル技術を… -
EMI-LAB、車両型の農薬噴霧ロボットの共同開発を開始
無人ロボットの開発を手がけるイーエムアイ・ラボ(EMI-LAB)と農業用噴霧機メーカーの麻場は18日、業務提携を視野に入れ、車両型農薬噴霧ロボットの共同開発を開始したと発表した。 中山間地では、農家の高齢化や労働力… -
NTTドコモなど、農機の圃場間自動走行と遠隔監視制御を実現
北海道大学、岩見沢市、日本電信電話 (NTT)、東日本電信電 (NTT東日本)、NTTドコモは16日、最先端のロボット農業技術に、第5世代移動通信方式(5G)、革新的ネットワーク技術IOWN*1を実現する技術の一つである… -
アトラックラボ、AI使い人に追従する収穫サポートロボットを開発
アトラックラボは4日、佐賀大学、銀座農園と共同で、機械学習を活用した人認識による人追従型収穫物搬送ロボット車を開発したと発表した。 搬送ロボット車に装着したカメラ映像をもとに、機械学習により人の大きさを検知し、カメ… -
農業×AIで独自の栽培方法を確立し農家支援を行うHappy Qualityが資金調達
農業×AIにより高品質・高機能な農産物を一年中安定的に栽培する方法を確立し、農業支援および青果卸売業務を展開するHappy Quality(ハッピークオリティー)は20日、Sony Innovation Fund、ベンチ…