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カテゴリー:医療
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ドコモ、5G活用した映像伝送ソリューションの医療機関向けモニタープログラム提供
NTTドコモ(ドコモ)は、10月上旬から一定期間、医療機関向けに遠隔医療支援のための高精細映像伝送システムを50セットまで無償で貸し出すプログラムを提供する。 医療現場が新型コロナウイルス感染症流行に伴う負担増に直… -
医療教育オペクラウドVRが東京都スタートアップ実証実験促進事業に採択
ジョリーグッドは29日、自社で展開している医療教育プラットフォーム「オペクラウドVR」の実証事業が、東京都が主催する「スタートアップ実証実験促進事業 (PoC Ground Tokyo)に採択されたとを発表した。本実証は… -
オンライン診察プラットフォーム「スマルナ」、AIによる本人確認システムを導入
ネクストイノベーションが運営する、オンライン診察プラットフォームアプリ「smaluna(スマルナ)」は28日、来たるデジタルヘルス時代に備え、ユーザーに安心・安全を担保する事が必要不可欠の為、個人および医師他のなりすまし… -
千葉大、シンプルな色補正方法で遠隔診療の高品質化を実現
千葉大学大学院工学研究院イメージング科学コース 津村徳道 准教授と金沢大学附属病院漢方医学科 小川恵子 特任准教授 を中心とする共同研究チームは28日、DIC、画像技術研究所、センシング、アウトソーシングテクノロジーとの… -
インテージヘルスケア他、AI創薬プラットフォーム「Deep-Quartet」で成果
インテージヘルスケアと、理論創薬研究所、アフィニティサイエンスの3社は17日、共同で提供するAI創薬プラットフォーム「Deep-Quartet」(ディープカルテット)を用いて、国内大手製薬企業との共同検証を行ってきたが、… -
医療機器センター、「AI・デジタルヘルス研究会からの提言」を発表
医療機器センターは、AI・デジタルヘルスの進歩を見据えた新たな保険償還制度のあり方の検討をするため、昨年11月に13名の有識者により構成される『デジタルヘルスの進歩を見据えた医療技術の保険償還のあり方に関する研究会(AI… -
KDDI、ストレス分析「AI社員健康管理」を社員へ提供開始
KDDIは10日、日常的に社員の心身の変化を把握し、心身の不調に繋がる予兆を早期に察知・フォローするため、HRテクノロジーを活用したストレス分析「AI社員健康管理」を全社員約1万2000名へ提供開始すると発表した。 … -
富士通、新型コロナウイルス肺炎の診断を支援するAI技術の共同研究開発を開始
富士通と東京品川病院は2日、新型コロナウイルス肺炎の診断に有効とされる胸部CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影)検査による画像診断の支援を行うAI技術の共同研究開発を開始すると発表した。 … -
メドメイン、11億円の資金調達を実施 病理AIソリューション「PidPort」を提供
病理AIソリューション「PidPort」を運営するメドメインは24日、複数の病院グループ、ベンチャーキャピタル、事業会社及び個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施し、約11億円の資金調達を実施、累計約12億円の資金… -
ベクトル、ヘルステック分野に参入 医療業界のDX推進する新会社を今秋設立
ベクトルは19日、医療業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)事業をはじめ、広告・PRも含めたコミュニケーション事業もあわせて提供する、医療業界に特化した新会社を今秋設立すると発表した。 超高齢化社会を迎える…