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カテゴリー:ものづくり
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rinna社のAIが描いた絵がTVアニメ『BEASTARS』第2期のOP背景画に採用
rinna社は8日、同社が研究開発を進めているGANを応用したAI技術によって自動生成した絵画とパターンデザインが、音楽ユニット・YOASOBIによるTVアニメ『BEASTARS』第2期のオープニングテーマ曲『怪物』のシ… -
次世代型協働ロボット用の駆動装置を開発・生産する独SENSODRIVEが日本進出
SENSODRIVE(ドイツ・バイエルン州、センソドライブ)は24日、日本メーカーと連携を図るため、日本市場に進出すると発表した。日本で特許を取得した技術を日本メーカーへ提供し、産業用ロボットに前例のない「感性」をもたら… -
凸版印刷、高精度の人体情報計測が可能な「トッパンバーチャルヒューマンラボ」設立
凸版印刷は23日、南カリフォルニア大学から、高精度の顔計測が可能な装置「ライトステージ」を導入、同時に顔計測データを始めとした、さまざまな人体情報データ活用に関する研究/用途開発を推進する「トッパンバーチャルヒューマンラ… -
AIデータプラットフォーム「FastLabel」モデル分析機能をリリース
FastLabelは21日、AIデータプラットフォーム「FastLabel」でモデル分析機能(α版)をリリースし、新規申込向けに無料トライアルの受付をすると発表した。 AI開発において教師データの質は、モデルの精度… -
富士通、機械学習処理ベンチマークMLPerf HPCにて最高レベルの速度を達成
富士通は19日、産業技術総合研究所(産総研)が運用するスーパーコンピュータシステム「AI橋渡しクラウド基盤」(ABCI)の約半分の規模と、理化学研究所(理研)と富士通が開発中のスーパーコンピュータ「富岳」の約10分の1の… -
NVIDIA、DGX Station A100はAI データセンターの機能と性能をワンボックスで提供
NVIDIA(米国:カリフォルニア州)は16日、世界唯一のペタスケール ワークグループ サーバーである、NVIDIA DGX Station A100 を発表した。 画期的な AI システムの第2世代となる DGX… -
ストロボ、求人案件数の最新調査「自動運転」は前年同月比37.7%増
ストロボが運営する日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』は11日、日本国内における自動運転・MaaS関連求人案件数の最新調査(2020年9月末時点)をまとめその結果を発表した。 それによると、「自動… -
東大発AIベンチャー、次世代ロボティクス・バイオニクス研究所を設立
TRUST SMITHは10日、社会のニーズに答える最先端ロボティクス技術を社会へ実装し還元することを目指す関連会社「次世代ロボティクス・バイオニクス研究所(増岡研究所)(INGRaB)」を設立したと発表した。 最… -
Society5.0的 タイムトラベル考察
過去や未来へのタイムトラベルは、多くの人にとって「夢の旅行」だろう。そのタイムトラベルとの出会いは人様々だ。H・Gウェルズの「タイム・マシン」や筒井康隆の「時をかける少女」だったり、テレビドラマの「タイムトンネル」やハリ… -
AI学習済みモデルの開発に使えるAIモデルとライブラリのソースコードを公開
Geek Guild(ギークギルド)は9日、商用AIサービスのための、高精度なAI学習済みモデルの開発に使えるディープラーニングフレームワーク「SmallTrain(スモールトレイン)ver.0.2.0」のソースコードを…