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過去の記事一覧
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ロボフィスとNTTデータ、「入出金業務を自動化するロボット」の無償提供を開始
RPAの導入コンサルティングやサポートを手がけるロボフィスは30日、エヌ・ティ・ティ・データと共同で、国内シェア1位のRPAツール「WinActor」を用いた「入出金業務自動化ロボット」を開発したと発表した。NTTデータ… -
小さなしっぽロボット『Petit Qoobo』、海外向けクラウドファンディングをスタート
「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学は30日、世界最大規模のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で、しっぽのついたクッション型セラピーロボ… -
JCV、東京建物が新本社屋へAI 顔認証入退室管理システムを導入
ソフトバンクの子会社、日本コンピュータビジョン(JCV)は30日、東京建物の新本社屋である東京建物八重洲ビルにAI顔認証を利用した入退室管理システムを導入したと発表した。 今回導入したのは、AI顔認証デバイスを通し… -
ジェナ、八芳園がAIチャットボット「hitTO(ヒット)」を導入
社内向けAIチャットボット業界を牽引するジェナは30日、八芳園が、同社の総務部、情報システム、お客様対応におけるナレッジ共有において、AIチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」を6月に導入したと発表した。 … -
眼科網膜モニタリング機器「PBOS」AI機械学習の結果 網膜断面画像の3D化成功
窪田製薬ホールディングスは29日、同社100%子会社のクボタビジョン・インク (米国ワシントン州)が開発する遠隔医療眼科網膜モニタリング機器「PBOS」(Patient Based Ophthalmology Suite… -
ロカリア、福岡の中小企業を中心に「AI開発支援サービス」を提供開始
ロカリアは、福岡の中小企業を中心に、少子高齢化・属人化による労働力不足問題を緩和すべく、不良品検知や予知保全などの人手不足業務をAIで支援するための「AI開発支援サービス」を、8月1日から提供開始する。 「AI開発… -
AI特許調査プラットフォームの「Amplified」、オンラインセミナーを8月20日に開催
人類の知的資産である「特許」を本来のあり方に再構築し、あらゆる発明に関する情報の便益を全ての人々が互いに享受できる世界の実現を目指す、amplified ai, inc.(アンプリファイド エーアイ:米国サンフランシスコ… -
オムロン、ロボットと制御機器を統合制御する「ロボット統合コントローラー」を発売
オムロンは、生産設備を構成するロボットと制御機器をOneコントローラーで統合制御する、「ロボット統合コントローラー」を7月31日からグローバルで発売する。 「ロボット統合コントローラー」を使用することで、従来、人に… -
大分フットボールクラブ、サインポストの無人AIレジを常設
大分フットボールクラブは29日、ユニホームスポンサーのサインポストが開発した設置型AI搭載レジ「ワンダーレジ」を8月1日開催の「明治安田生命J1リーグ 第8節 大分トリニータ VS 鹿島アントラーズ」から昭和電工ドーム大… -
DFA、配送ロボット「YAPE」の商用プログラムパートナー企業を5社限定で募集
Drone Future Aviation(DFA)は28日、EC化の進展と労働力不足を背景に自動運転技術の導入が期待されるラストワンマイルの配送を担う、陸上配送ロボット「Yape」の商用プログラムのパートナー企業を5社…