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カテゴリー:フィールド
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日本コンピュータビジョン、AI温度検知端末「SenseThunder」ビックカメラで販売開始
ソフトバンクの子会社である、日本コンピュータビジョン(JCV)は13日、ビックカメラの法人窓口でAI温度検知端末「SenseThunder」を提供開始したと発表した。 法人専用のインターネットショッピングサイト「ビ… -
ロボット自動学習システム「COREVERY」、粉体製造業向け秤量自動化AIシステムを実現
AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組むエクサウィザーズは13日、同社が提供するプログラミング不要のロボット自動学習システム「COREVERY」が粉体製造業の現場向け秤量自動化AIシステムを実現したことを発表… -
SEQSENSE、警備ロボット『SQ-2』経団連会館で実証実験を実施
SEQSENSEは12日、日本経済団体連合会本部のある経団連会館で自律移動型警備ロボット『SQ-2(エスキューツー)』を用いた実証実験を5月10日~6月9日まで実施すると発表した。 近年様々なイベントや、再開発に伴… -
AIスマートチェックイン「maneKEY」がスマートロック「RemoteLOCK」と連携
ビジネスコンサルティング、システム開発などを行う電縁は11日、同社が提供するAIスマートチェックイン「maneKEY(マネキー)」が、構造計画研究所が提供するスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」との連… -
IoT/AI遠隔点検サービス「LiLz Gauge」のパートナー企業数が全国12社に拡大
IoT/AI遠隔点検サービス提供のLiLzは11日、「LiLz Gauge」のパートナープログラムを正式にローンチしたと発表した。 LiLz Gaugeはビル管理・発電所・化学プラント・公共施設・ガス・産業機器・上… -
ハイボット、発電機検査ロボットでGEとライセンス契約締結
ハイボットとGeneral Electric社は11日、発電機検査ロボットの事業化についてライセンス契約を締結したと発表した。これにより、ハイボットが行ってきたRaaS(Robot as a Service)事業を、新た… -
自律走行型農業ロボット開発のレグミン、深谷市を引受先とする第三者割当増資を実施
自律走行型農業ロボットを活用して農業の効率化を目指すレグミンは10日、埼玉県深谷市を引受先として、第三者割当増資を実施したと発表した。 レグミンは、昨年10月に埼玉県深谷市が、農業課題を解決する技術や事業プランを全… -
キリン、ロボット活用した「商品詰め合わせ・加工作業」自動化の実証実験を開始
キリンホールディングスは、社会課題である高齢化や労働力不足の解決に向けて、これまで手作業で対応していたギフト商品などの「商品詰め合わせ・加工作業」において、パッケージイノベーション研究所が独自に開発したロボットを活用する… -
AIポータルメディア「AIsmiley」が顔認証AIカオスマップを公開
人工知能を搭載したサービスの資料請求ができるAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは27日、顔認証AIツールをまとめた「顔認証AIカオスマップ」を公開した。掲載数は合計67サービス。 顔認… -
センシンロボティクス、遠隔操作における現場見える化機能でコベルコ建機と協業
ロボティクス×AIで社会課題の解決を目指すセンシンロボティクスとコベルコ建機は26日、コベルコ建機の目指す「働く人を中心とした、建設現場のテレワークシステム」K-DIVE CONCEPT(K-DIVE)推進のために、遠隔…